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尊敬する先生との会話・・・

2007年02月17日

皆さん、こんにちは。院長の井上です。

今週は、とてもハードな週でしたので、今日はお休みに

しました。

今朝、大阪の川村貞行先生とお電話で久しぶりにお話を

しました。

先生は、74歳ですが、来週アメリカの咬合学会で講演をします。

しかも、東京歯科大学との共同研究での、素晴らしい内容のものです。

先生の発表される学会は、世界の咬合の現状を知るという意味で

とても評価の高い学会です。

とにかく先生は、お元気です。どうして、そんなにお元気かとお聞きしますと、

「自分の好きな事をしているからね」と答えてくださいました。

 

先生は、常に世界を基準に学ばれ、仕事をしてきた方です。

私が、個人的に先生のところへ勉強に行った際に、先生が海外で

学び、ご自身で翻訳されまとめた資料の膨大さに圧倒されました。

恐らく、先生ほど「咬合の大家であるP.ドーソン」の資料や内容をまとめられている

方は、いないと思います。

また、先生は、惜しげもなく私に資料を分けて下さるんですね。

自分の知的財産を分けてくださる、その寛大さに私は責任を感じます。

他に先生との話の中で、「私達は、今自分の病院にいる、同時に自分の街、

日本、宇宙にも同時に存在していることになるわけだから、自分がどの次元で

物事を捉えるかで、全く生き方や捉え方がかわる」という内容のお話でした。

すなわち、同じ学び、実践するなら世界レベルの原理・原則と簡素化した生き方、

臨床実践をしたほうが大きなエネルギーと成果を出すということです。

確かに、小さな環境に振り回されていても、大きな環境では、意味の無いと

いうことがあります。

 

久しぶりに先生とお話をさせていただき、また、先生のオーラに触れ、益々、

仕事を頑張ろうという気持ちになりました。

今回は、NY帰国後で、シカゴにご一緒できなく申し訳なく思いますが、

これからも先生を慕いながら、ご指導を受けたいと強く感じました。

投稿者 inoue : 2007年02月17日 10:33

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