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釈尊の教え・・・

2008年03月24日

皆さん、こんにちは。院長の井上です。

昨日で、セラピストスクールを無事に卒業しました。

とても大きな気づきを得ることができ、少し成長できたかと

思います。

学ぶことで人は、成長します。逆を言えば、学ばずして成長は

ないということです。

スクールの最後に、プリントを頂きました。それが、今日のテーマ

です。きっと、深く考えさせられる内容だと思いますので、ご紹介

させて頂きます。

 

今日は、釈尊の教え・・・をテーマに書かせて頂きます。

 

釈尊の教えの言葉に、このような言葉があります。

「霧の中にいけば、知らないうちに衣は湿る。良き人に近づけば、

覚えのないうちに自分も良き人になっていくのです。」

故に、「高い仏道に励んでいる弟子達は、いつ学びいつ修行したと

しても見えず、自分でも気がつかない境地になっていくものです」

 

皆さんはこの言葉を読み、どのように感じられましたでしょうか?

このような意識で自分自身の周りの人、環境を客観的に考えた

ことがあるでしょうか?

とても大切な気づきと行動のあり方を、伝えてくれていると思います。

 

もう一つ

「人はしばしば愚かな過ちを起こすものです。それは、敬う(うやまう)と

崇める(あがめる)です。どんな教え、どんな道でも、敬い尊ぶ(たっとぶ)

事は重要ですが、崇めていたり、偶像崇拝していても何も変わらない

のです!全ては、実践、行動なのです。仏道修行とは、【理】でなく【事】、

「実践」なのです」

 

この言葉からは、何を考えますか?最後は、自分自身のあり方でしかない

ということです。そして、行動です。

女子フィギアの浅田真央選手が世界選手権のインタビューで、「リンクに

上がれば一人ですから。転倒した時も、諦めないで最後まで頑張ろうと

思いましたと」応えていました。

すなわち、最後は誰も助けてくれません。自分自身なのです。自分自身

で生きていける力があるかです。

 

スクールで先生が、私はホテルの総支配人でしたが、ホテルを辞めて事業を

立ち上げた時、お花一つ、電話一つ無かったと話してくれました。

その時から、ホテルの看板が無くても、自分にどれだけの魅力と力がある

かが、最後に人として問われることに気づかされたそうです。

 

皆さんは、全ての環境を捨てた時の自分自身の魅力と力は、どのくらい

あると思いますか?

 

最後は、自分自身です。そして、学ぶ行動をして、人間力を高めること

だと思います。

 

釈尊の二つの教えをご紹介しましたが、皆さんがどのように感じて、どのように

考え、行動するかです。読むだけでなく、自分のあり方を考えてみては、如何で

しょうか?

 

今日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに、頑張りましょう。そして、自分の魅力と

力を養って欲しいと思います。

投稿者 inoue : 2008年03月24日 00:31

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