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悩み抜いた果てに・・・
2008年09月11日
皆さん、こんにちは。院長の井上です。
昨日は、比較的早くに手術を終えることが出来ました。
関根教授・工藤先生と私との間では、この三人でのインプラント
治療は、最強のメンバーだと いつも話になります。
三人とも気心が通じ合っていますので、心地よく楽しく仕事ができ
充実感でいっぱいです。
今回も、かなり高度な手術が行われていますが、患者様も皆さん
痛み一つなく、笑顔で帰られていました。
さて、最近は出版の報告が多いのですが、他にもスーパーデンチャー・
システムの装置の最終試作が出来上がり、あと数ヶ月で完成します。
いよいよ、スーパーデンチャー・システムで論文を書き、多くの方にお伝え
したく思います。さらに、愛知製鋼さんと世界初の新しいマグネットを活用した
インプラント上部構造の試作に入ります。約半年以上、議論を重ね、やっと
試作になりました。
最終的は、このインプラント上部構造とスーパーデンチャー・システムのアイデア
を統合させたシステム半固定式新システムを、来年には症例を作り 論文で
海外に発表したく思います。
他にも幾つも同時に進んでいますが、少しづつ形になり次第、ご紹介させて頂き
ます。
昨日の手術の様子です。
今日は、悩み抜いた果てに・・・をテーマに書かせて頂きます。
私が思うこと、「最後は死ねばいい」と考える。これは、本当にするという
ことではなく、そう考えられるくらいでないと、思い切った行動ができない
ということです。
ある時アナウンサーが インタビューで「最後、死んでまで背負うものはなにも
ないのだから、人生思い切り生きようと考えた時、楽になりましたよ」
と言っていました。
そうなんですね。それくらいの開き直りがないと、思い切った決断と行動は
できないということでしょう。
どんな難しい問題でも、意思決定はしなくてはいけません。放棄することは、出来ない
のです。そして 人は、本気で考えれば、必ずよい解決策がみつかります。
小さなことを気にして悩むのは、時間の無駄です。
最後は、死ぬ気で開き直れば、出来ないことなど、何ひとつないのですから。
今日も素敵な笑顔と感謝の気持ちを忘れずに、大切に一日を過ごしましょう。
投稿者 inoue : 2008年09月11日 07:32










