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6月1日日本経済新聞に大きく掲載されます¦

2013年05月30日

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人は人で磨かれる・・・・

人は一人では生きていけない――。この言葉の持つ意味は、今さら説明するまでもありません。

仕事であれプライベートであれ、人はお互いに支え合いながら生きています。誰かのためにすることが、回り回って自分のためになることもある。大まかに言うと、そうしたWIN-WINの関係が、表向きの意味です。

実は、もっと深く掘り下げていくと、この言葉の持つもう1つの意味が見えてきます。それは、「人は人で磨かれる」ということです。

人は生まれたときから、親や先生、先輩、友人知人から多くのことを学んで成長していきます。知識や技術だけではなく、常識やルール、マナー、特別なノウハウ、あるいは生き方まで、いろいろなことを教わって、それを咀嚼して自分なりにアレンジして、苦労して身につける。そうしてようやく自分自身の知識・スキル・経験としていくことができます。

それは、仕事でもプライベートでも同じです。ときにはITのスキルやトレンド情報などを年下から教えてらうこともあります。

学んだことは自分の中に蓄えているだけでは、活かすことにはなりません。人のために役立てることもできない。たんに「知る」だけなら、それでもいいのですが、これでは「机上の論理」の域を出ません。

その学んだ知識を実際に自分のものとして身につけて使えるようになるには、人が介在しなければならないのです。学んだことを自分がカスタマイズして、ほかの人の意見や見方を取り入れながら、新たな知識や情報、スキル、ノウハウとしていくのです。

具体的には、学んだことをレポートして発表する。新商品の企画としてまとめる。あるいは、コストダウン、効率化を実現するための、新しい作業のやり方を提案する。

自分が学んだことを話したり発表したり提案すると、必ずフィードバックを得られます。その指摘、アドバイス、感想を取り込んで、ブラッシュアップする。これができて初めて、学びが身についたことになるのです。

人の目に触れるから、知識もスキルも精度、密度濃度が上がります。人の指摘を受けるから、クオリティーがアップするのです。つまり、学んだことは必ず人が介在することで実になるし、身につくのです。どんなことにもフィードバックは必要で、自分一人だけで学びが完結するものではないのです。

人は人で磨かれる。自分一人では知ることはできても、本当に身につけたり人の役に立てるようにはなりません。成長するには、自分以外の誰かの存在が不可欠なのです。

ダイヤモンドがダイヤモンドでしか磨かれないように、「人は人でしか磨かれない」のです。人に磨かれて、初めて成長できる。それが「人は一人では生きられない」という言葉の本質的な意味なのです。

投稿者 inoue : 16:01 | コメント (0) | トラックバック

本日発売¦5月30日

プリント

私のこの本への思い・・・

人間関係が上手くいかなくて生きづらい。

がんじがらめの人間関係から逃れることができたら、どんなにいいだろう。

こんな時、どうすれば人と上手く関わっていけるのか?

そんな悩みを抱えて心をすり減らしているあなたは、本書を読みながら周囲にいる人達の顏を思い浮かべていたのではないでしょうか。

そして今、潜在意識を上手に活用すれば、人間関係におけるすべての悩みを解決できるということをしっかりと理解している。そうあっていただきたいと私は心から願っています。

もしかするとまだ自信を持てずにいるかもしれませんが、あなたの心は既に前向きで、潜在意識はポジティブに働き始めています。あなたの「人間関係を改善したい!」という願望が本書を引き寄せたのですから。

本書の中に出てくる数々の法則や心の解決法に触れ、あなたの潜在意識には更にポジティブな思いが次々と伝達されていきました。

とはいえ一度読んだくらいでは足りません。何か問題が起きた時に、自動的に「潜在意識の法則」に従って行動し、問題を解決するためには、繰り返し繰り返し幾度も再読することが大切。そこで是非、本書を定期的に読み直してください。

定期的に行っていただきたいことがもう一つあります。

それは心の棚卸。スーパーマーケットやコンビニで商品の在庫管理が行われているのと同じように、自分の心を定期的に点検する必要があるのです。

ストレスの原因になっている人間関係から目を逸らさず、その人に対する感情を「思い込みではないか?」という篩にかけ、余計な感情は自分の心を切り替えることで速やかに手放す。この作業を怠れば、あなたの心は余計な在庫をたくさん抱えてパンクしてしまうことでしょう。

確かに世の中の人はみなエゴイストです。批判されたり、傷つけられたり、裏切られたり、理不尽な思いをすることから人は逃れることができません。けれど、あなたが人間関係に苦しむのは、すべて自分の責任なのです。

このことをより深く理解していただくために、マザー・テレサの「あなたの中の最良のものを」という言葉をご紹介したいと思います。

あなたの中の最良のものを

人は不合理、非論理、利己的です

気にすることなく、人を愛しなさい

あなたが善を行うと

利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう

気にすることなく、善を行いなさい

目的を達成しようとするとき、

邪魔立てする人に出会うでしょう

気にすることなく、やり遂げなさい

善い行いをしても

おそらく次の日には忘れられるでしょう

気にすることなく、し続けなさい

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう

気にすることなく、正直で誠実であり続けなさい

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう

気にすることなく、作り続けなさい

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう

気にすることなく、助け続けなさい

あなたの中の最良のものを、この世に与えなさい

たとえそれが十分でなくても

気にすることなく、最良のものをこの世界に与え続けなさい

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず

結局は、すべてあなたと内なる神とのあいだのことなのです

あなたと他の人との間のことであったことは一度もなかったのです

投稿者 inoue : 08:13 | コメント (0) | トラックバック

今この瞬間に人生を前進させる・・・

2013年05月28日

今この瞬間に人生を前進させる・・・・

井上裕之の最新動画はこちら▼

http://mmct.jcity.com/?c=170&e=raZfA4VXPdV74F2oHZIIOg11

「あの人はいつ会っても元気だね」

「休んでいるところを見たことがないよ」

できる人は、ハードワークをこなしながらも、体調を崩すこともなく、仕事できちんと成果を出しています。私も世界中で多くのできる人にお会いしましたが、彼らに共通しているのは、「エネルギーに満ちあふれている」ことです。

できる人は、こちらが驚くほどエネルギッシュです。いつ会ってもそのエネルギーが枯渇することなく、むしろ会うたびに高まっている印象を受けます。

エネルギーとは人から与えられるものではありません。自分自身でつくり出す、あるいは自然に湧き出すものなのです。

人からエネルギーを与えられたとしても、消費してしまえば、それで終わりです。できる人は、エネルギーを自家発電して、半永久的に供給しているのです。枯渇することがないから、発電量は増すばかりなのです。

エネルギーと言うと、特別なスキルや能力のように思うかもしれませんが、そうではありません。誰でも持てるし、つくれるものです。

それは、次の3つの総和です。やる気、自信、行動力。この3つは決して先天的ではなく、自分自身でつくり上げ磨き上げることができます。またお金や実績、経験、スキルとも無縁です。

しかも、3つすべて揃っていなくてもいい。うれしいことに、どれか1つあれば、自分自身でエネルギーをつくり出すことができるのです。

たとえば、まったく新しいことを始めるときには、やる気さえあれば、自信や行動力がなくてもエネルギーが湧き出て挑戦できます。今の自分からワンランク上の難しい問題に取り組まなければならないときは、自信さえあればやる気と行動力が伴わなくても、エネルギーは発生します。突発的なトラブルに見舞われたときには、行動力さえあれば、やる気と自信がなくても、エネルギーが湧き起って立ち向かうことができるのです。

別にエネルギーなんかなくてもいい。そう思う人もいるかもしれません。それも一理ありますが、ないよりはあったほうが有利になるのです。もしスポーツの試合で同レベルの選手と対戦するときも、エネルギーがあふれ出ていれば、相手が威圧されて勝負を投げ出すこともあります。仕事でも一緒に取り組むパートナーが感化されてお互いにエネルギーを出し合えば、化学反応を起こして、想定以上の成果を生むことがあります。

エネルギーとは、あなた自身の生き方のバロメーターです。エネルギーが高ければ、あなたの人生を前に進めることができるし、低ければ停滞させてしまうこともある。

エネルギーとは、あなたの人生の追い風なのです。自分自身でいつでもどこでも起こすことができるので、やる気、自信、行動力のどれか1つだけでもあれば、今この瞬間から自分の人生を前進させることも可能なのです。

投稿者 inoue : 10:26 | コメント (0) | トラックバック

北海道で6月講演会を行います。

2013年05月27日

皆さん、こんにちは。来月、北海道で講演会を行います。

年内、北海道での講演は、最後になります。また、来年以降,

講演を行うかは、未定です。他のプロジェクトの関係上、お受けできないかもしれません。

是非、この機会にご参加ください。

http://the-topclass.jp/seminar/20130623_hi/

event

投稿者 inoue : 17:52 | コメント (0) | トラックバック

25日10時 ライフコンパス・マネースクール販売¦

2013年05月22日

「お金」

をテーマにした
新しいプログラムを近日公開いたします。

このプログラムの特徴を少し公開すると

●井上裕之の1億円以上の学びが凝縮
●病院経営、著者、講師、コーチとしての経験を学びに凝縮
●60日という長期プログラム
●あり得ない特典

となっております。

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相手の手間を省く・・・・

あなたが同期や年齢の近い社員と実力が伯仲していて、そこから一歩抜け出したいと思ったとき。あるいは数多くある同業他社を突き放して、差別化を図りたいとき……。

「この仕事をあなたに任せたい」「あなたの会社と取引したい」と相手から認めてもらうためには、ライバルにはない強みや特徴がなければなりません。あなたしかできないこと・あなたの会社だからできることが必要になってきますが、それはそんなに特別なことでなくてもいいのです。

差別化と言うと、「誰にも真似できない技術やサービス」を思い浮かべる人が多いはずです。確かに常人がすぐには身につけることができない知識・スキルを持っていればいいですが、一朝一夕にはそこまでたどり着けません。かといってすぐに真似されるような知識・スキルはコモディティー化してしまいます。

これではいつまでたっても、その他大勢から抜け出せないということになってしまいますが、実はちょっとしたことでほかの人(企業)と差別化できる方法があります。それは、相手の手間を省くことです。

「こんなふうになっていたらいいな」「こうなっていると、ありがたい」と、相手が思うことをするのです。要は、相手がうれしい(楽になる)ことをすることです。

たとえば、営業日報に訪問先企業と商談内容を書くだけではなく、進捗状況や次回訪問までにやるべきこと、フォローアップなどを書いておけば、上司は「この件はどうなっているんだ」とあなたに質問する手間が省けます。「報告が遅い」とイライラすることもなくなります。

あるいは取引先と商談をした後に、相手の疑問点や質問などを想定して、その日のうちにそれを潰すメールをしておく。取引先は疑問が解消して、すぐさま社内であなたと取引するかどうかの協議に入れます。あなたの対応の速さに感謝することもあるでしょう。

自分が行動をした後に、「この次は誰がどんなことをしなければならないか」考えて、その人の負担と面倒を少しでも減らしたり、ゼロにする。それが、相手の手間を省くということです。

あなたがそれをしなくても、相手は仕事なのですから、やらなければいけないし、実際にそうするでしょう。それでも負担を減らすことで、「助かった」と思うし、楽になる。手間を省くからと言って、相手の仕事を奪っているわけでもありません。

これが習慣になると、常に先手先手で動けるようになります。日報に進捗状況やフォローアップを書くこと、疑問点を解消するメールを送ることは特別なことではありません。それでもしない人のほうが多いので、するだけで必然的に差別化になっていくのです。

相手の手間を省くだけで、「この人はきちんとした人だ」と評価してもらえるようになるし、あなたの信用になっていきます。それは、「情けは人のためならず」と同じで、実は自分のためになることなのです。

投稿者 inoue : 21:14 | コメント (0) | トラックバック

22日図解版 いよいよ発売☆

2013年05月21日

 

かんき出版11e-3c_OL_modoshi

公私混同していい・・・・

仕事とプライベートのどちらを優先させるかは、その人の価値観の根幹にかかわる問題です。どちらを優先させるかは、本当に人それぞれです。

ところが、一日24時間ある中で、仕事とプライベートのけじめをきっちりつけるというのは、価値観にかかわる問題というより、働き方の問題です。9時から17時までが会社で働く時間、それ以外は自分の時間。そう考えるのはおかしなことではありませんが、多種多様な働き方の1つにすぎないことです。

現在は在宅勤務やノマドワーキングなど、多様な働き方が広がっています。その中で自分に合った、また自分が一番パフォーマンスを出しやすい働き方をしていけばいいのです。

オンとオフを切り替えようとする人もいるかもしれませんが、ムリにそうしなくてもいいのです。

好むと好まざるとにかかわらず、一日のうち最も多くの時間を費やすのが仕事です。学生なら勉強ということになるでしょうか。仕事を通じて自己実現や成長を果たしていくことが多いので、どこからどこまでが仕事で、ここからここまでがプライベートと厳密に線引きできるものでもありません。

たとえば、ディナーに出かけたレストランでサプライズのもてなしを受けたときに、「こういう取り組みはうちの会社でも使えそうだ」と思って、仕事に活用することもあります。あるいは、本を読んでいるときにビジネスアイデアが浮かぶこともある。仕事に一生懸命取り組んでいれば、プライベートのときでも脳は休まずに役立つアイデアや情報を探そうとします。

仕事を一生懸命すればするほど、オンとオフの境目などない。もっと言えば、一日24時間すべてが、公私混同なのです。

程度にもよりますが、アイデアを考えるために勤務時間中に見たかったアートを美術館に見に行ってはいけないということもないし、退社後に家でプレゼンの練習をしないほうがいいということでもない。自分の中で今何をすべきなのか、どれからやればいいのかという優先順位づけがきちんとできていれば、公私混同をしていいのです。

ただし、してはいけない公私混同があります。たとえば、仕事で失敗した腹いせに、プライベートで八つ当たりする。あるいはプライベートで悩み事があるために、仕事でやる気が出ない。これは、よくない公私混同です。仕事とプライベートの気持ちの切り替えができていないばかりでなく、片方がもう片方に悪影響を及ぼしてしまっています。

公私混同というと、時間や場所のけじめをつけることばかりに目を向けがちですが、本当にけじめをつけなければならないのは、マインドなのです。気持ちさえ切り替わっていれば、家に持ち帰って会社の仕事をしようが、始発電車に乗って早朝から会社で仕事をしていようが関係ないのです。気持ちさえうまく切り替えることができれば、公私混同はしていいのです。

投稿者 inoue : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

新刊の紹介です。

2013年05月15日

 

図解「学び」を「お金」に変える技術 (かんき出版)

5月22日発売

http://amzn.to/16yjqB3(Amazon予約注文)


すりへった心を満たして「最高の人間関係」でいられる本 (扶桑社)

5月31日発売

http://bit.ly/140EhJw (動画)

http://amzn.to/16yjFfC(Amazon予約注文)

写真

投稿者 inoue : 11:04 | コメント (0) | トラックバック

生まれてきたことに感謝する・・・

2013年05月12日

生まれてきたことに感謝する・・・

あなたは生まれてきたときに、喜びと希望、生きることの素晴らしさをその人にプレゼントしました。あなたは覚えていないかもしれませんが、その人は、自分の命以上に大切な存在として、あなたを見つめギュッと抱きしめてくれたのです(本当は潜在意識の奥深くにその記憶は刻み込まれています)。あなたがただそこにいるだけで、その人はあなたに深く感謝していたのです。それは、今も変わりません。

あなたが泣き出せば、自分のことなど二の次にして慌てて飛んできて、「どうしたのだろう」と本気で心配してあやしたりなだめてくれました。あなたが笑えば、この世の喜びを独り占めしたかのような幸せを感じて、いつまでもその余韻に浸っていました。あなたの一挙手一投足を見つめて、片ときも目を離すことはありませんでした。あなたはその人に守られていることで安心し、なんの不安も感じることなくスクスクと育っていきました。

ときには無謀なことや「やってはいけない」と言われたことをして、その人をハラハラさせることもありました。そんなときでも厳しく叱ることはあっても、最後はあなたを許していたのです。あなたが迷ったり悩んでいるときも、直接力になれることがなくて胸を痛めたり心配していたのです。側にいなくても、いつも心はあなたに寄り添っていたのです。いつでもその人はあなたの最大の理解者であり、最高の応援者でした。

やがてあなたは自立して、その人の下から去って行きました。顔を合わせるのは年に数回、もっと少ないかもしれません。あなたは忙しくて時間をつくることができないのでしょうが、どんなに離れていても、その人はいつでも会いに来るのを待っています。会えないのなら、せめて元気な声だけでも聞かせてほしいと思っています。たとえ草葉の陰に隠れていても、お墓参りしてくれることを望んでいます。

今日あなたはどんなふうに一日を過ごしたのでしょうか。今日という日はもう残りわずかですが、あなたがこの世に生まれてきた意味をかみ締め、その人に感謝してほしいのです。今からでも会いに行けるのなら、会いに行きましょう。「わざわざ来なくてもいいよ」と言うかもしれませんが、今できることは明日でも一カ月後でもなく、今のうちにしておいたほうがいいのです。もしそれがかなわないのなら、せめて電話で伝えましょう。その人に「ありがとう」と優しく、ありったけの感謝とともに――。

本当はその人に感謝するのは、今日だけでいいはずがありません。明日も明後日も感謝すべきなのです。一年365日、毎日感謝しなければならないのです。

その人は「感謝してほしい」なんて言わないかもしれません。でも、生まれてきたときにその人があなたに感謝してくれたように、今度はあなたが生んでくれたことをその人に感謝してほしいのです。「ありがとう」と言われれば、とても喜んでくれます。それは、あなたも分かっていますよね。

今日という日だけが、「母の日」ではありません。一年365日、毎日があなたの、そして私たちみんなの「母の日」なのです。

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投稿者 inoue : 22:26 | コメント (0) | トラックバック

DVD「The mission~最高の人生の始め方~」

2013年05月09日

                      ☆お知らせ☆


DVD「The mission~最高の人生の始め方~」

                  http://bit.ly/191p8YR(PV)

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限定500セット、GW特別価格は本日5/9(木)まで
http://www.forestpub.co.jp/lc/mission/?re_adpcnt=7py_11XM


このDVD、経営者やリーダーには、是非、見て頂きたい内容です。私が学び続けてきて一番大切なことは、世界が共有する原理原則。その中の、絶対的に捉えておかなくていけないこと、それが、Mission です。前回より、さらに具体的な事例をもって伝えています。
プロモーション動画とともに、是非、告知ページもご覧ください。


http://bit.ly/191p8YR(PV)


http://www.forestpub.co.jp/lc/mission/?re_adpcnt=7py_11XM

投稿者 inoue : 14:27 | コメント (0) | トラックバック

体力を過信しない・・・・

2013年05月07日

体力を過信しない・・・・

仕事を効率的に進めようとするなら、時間の有効活用は避けて通れません。時間を有効に活用することは、単位時間当たりの生産性を高めることです。

たとえば、以前は作業量100の仕事を2時間かけていたものを、質を落とさずに1時間30分で済ませることができて、なおかつ余った30分でほかの仕事をする。こうなれば、生産性はグーンとアップします。

時間活用はできないよりできたほうがいいし、すれば目に見えて成果が表れます。従って、多くの人はそこに目を向けがちなのですが、それと同じくらい、いやそれ以上に目を向けなければならないものがあります。それは、「体力」です。

仕事をするにあたって、実際の作業はパソコンや機械がするかもしれませんが、それを使いこなすのは、あくまで生身の人間です。頭・心・体を使って、パソコンや機械をうまく活用して、初めて成果を出せるのです。

経験を積みスキルをアップさせて、生産性を上げることは誰にでもできます。それ以前に、土台となる体力がしっかりしていなければ、仕事上のもろもろの効果を出すこともできないのです。

たとえば、前述した作業量100の仕事を1時間30分で行ったとしても、ケアレスミスあったり、質が伴わなければ、何の意味もありません。それなら2時間かけてじっくり行ったほうがよほどいい。

また「ゾーン」と言われる極めてパフォーマンスの高い境地になって、生産性を上げたとしても、何時間も続けられるわけがありません。こういうときは反動もあります。疲労感がたまって、ほかの仕事が手つかずに終わったら、竜頭蛇尾です。

質の高い仕事をすれば、必然的に体力を消耗します。体力が落ちると、集中力は途切れがちで、判断力も鈍るし、動作も遅くなる。これらのロスはやる気ではカバーできません。

ふだんまったく運動していないのに、たまにスポーツをするとケガしたり、以前は飲んでも全然平気だったのに二日酔いするようになった……。こうしたことは誰でも身に覚えはあるのに、こと仕事となると、体力の消耗を考慮すらしない。実にゆゆしきことです。

効率よく仕事を進めていこうと思うのなら、最初から体力面のロスを考慮しておくのです。それをカバーするものは、「知恵」です。まさに「亀の甲より年の功」です。

優先順位をより見極める。自分に合ったデジタルグッズをする。15分ごとにこまめに休憩する。食事の内容を変える……。

自分に合った方法を取り入れて、体力の消耗を知恵でカバーしていくのです。これに時間の有効活用を組み合わせれば、生産性をアップさせることができます。時間活用×(体力+知恵)=生産性アップという図式が、きちんと成り立つのです。

「これくらいなら大丈夫だ」と過信したら、絶対にツケが回ります。余裕があるくらいのほうが、時間も体力もちょうどいいのです。

投稿者 inoue : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

頑張ったから緊張する・・・

2013年05月06日

頑張ったから緊張する・・・

スポーツの試合、演奏・演劇などの舞台など、本番前は誰でも緊張します。超一流のアスリートや演者でも、緊張しないことはないのです。

ただどんな素晴らしい人でも、緊張したまま臨んでいい結果が出せるはずがありません。リラックスかつ集中した状態に持っていくことで、初めて結果を出すことができます。

超一流の人には、緊張を通り越して、自分の力が最高に発揮できる自分だけの「スイッチを入れる方法」を持っているのです。そのスイッチが入らないと、ときには平凡な結果になることもあります。

ビジネスや勉強においても、プレゼンやセールス、モノづくりといった場で、失敗が許されない状況に遭遇することがあります。本番が近づくにつれて、緊張感が高まり、心臓の鼓動が速くなって、手のひらに汗がにじんでくる……。こういう経験は誰にでもあるはずです。

失敗できないのですから、緊張するのは当然です。二回も三回もやり直しがきくなら、何も緊張しません。

とはいえ、緊張することは悪いことではないのです。なぜなら、あなたが緊張するのは、本番までに入念な研究を重ねてリハーサルもして、やれることはすべてやった結果だからなのです。

あなたは、それまでの行動をムダにしたくないと思っている。すでに十分な努力をしたから、緊張してしまうのです。

もし適当な準備しかしないで、本番を迎えたとしたら、おそらく緊張しません。「何をやったって、ムダ。上司に言われて、受けないといけないから、受けているだけ」と本人も自分の努力不足を分かっています。こういう人は、緊張しようにも、緊張するだけのポテンシャルを持っていないのです。

反対に、あなたはすでにポテンシャルを持っています。あとはそれを開花させるだけです。ただ、緊張したままでは、それも難しい。アスリートや演者のように、スイッチを入れるのです。

その方法は、1つには、自分の好きなことを思い浮かべること。もう1つは、それをすることで喜ぶ人、楽しむことがいることをイメージすることです。

あなたがプレゼンやセールスしたり、つくったものを利用したお客様が喜んだり、楽しんだりしていることを思い浮かべてみる。たくさんの人が、それを利用している姿を想像すると、「自分のやってきたことは間違いない。世の中の人に喜ばれるし、役に立っている」と実感できるようになり、勇気と元気とやる気が湧いてきます。その瞬間、緊張が和らいで、あなた本来の力が発揮できるようになります。

あなたは、十分な努力をしてきたから、緊張してしまうのです。努力していない人は、はなから緊張などしません。緊張するのは、決して悪いことではないのです。

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*今日は、この時期8年ぶりの雪でした。

投稿者 inoue : 17:32 | コメント (0) | トラックバック

不機嫌にサヨナラする・・・

2013年05月05日

不機嫌にサヨナラする・・・

「最近、誰も声をかけてくれない……」

そう思ったとしたら、危険信号です。あなたが大切な人や周りの人から避けられたり遠慮がちにされたりしているわけではありません。本当はあなたが、大切な人や周りの人を遠ざけてしまっているのです。

確かに、あなたには身に覚えはないかもしれません。あなた自身そのことに気づこうとしないのですから……。実は今のあなたは「近くに寄らないでモード」を発信しているのです。そう、あなたは不機嫌なのです。それを察知した人たちが、「さわらぬ神にたたりなし」で、あなたに近づこうとしないだけ。それなのにあなたは「みんながヨソヨソしい」と勝手に思っている……。

浮かない顔をしているときには、「どうしたの?」「何かあったの?」と心配して、悩みから少しでも解放されるように、あなたに寄り添ってくれる。喜びを隠せないでニコニコしているときには、「楽しそうね!」「何があったの?」と自分のことのようにワクワクして、その幸せを分かち合おうとしてくれる。悲しみで憂鬱になったときも、喜びで幸せにあふれているときも、大切な人や周りの人たちは、いつもあなたと共にいます。

あなたが「側に誰かいてほしい」と思っているときには、大切な人や周りの人が横にいてそっと包み込んでくれます。あなたのことを誰よりも心配して、誰よりも大切に思っているからこそ、寄り添ってくれるのです。

それほどあなたを大事に思っている人たちが、黙ってあなたのもとを去っていくはずがありません。あなたのことを気にかけながらも、声をかけることもできずに遠巻きに見ている。大切な人や周りの人たちを、そうさせているのは、あなた自身なのです。

誰にでも、イライラしたり悔しかったり腹の虫が収まらないことは、あります。それは、あなたも同じ。だからと言って、その気持ちを整理しないで、不機嫌なままでいていいはずがないのです。

ひとりで不機嫌でいる分には、誰にも迷惑をかけない? そんなことはありません。あなたのその不機嫌が周りに伝播して、不穏な空気を発生させてしまいます。その不機嫌モードに巻き込まれたくないし、移らないように、大切な人や周りの人は、あなたと距離を置いているのです。あなたが気づかない、また心配りをしないだけで、自分から大切な人や周りの人を遠ざけてしまうのです。

イライラや悔しいこと、腹の立つことは、もう済んだこと。それを「なかった」ことにはできませんが、自分の「成長のためのワンステップ」ととらえ直すことはできます。それができれば、いつの日か「あれは貴重な経験だった」と笑って振り返るようになります。

さぁ、もう「近くに寄らないでモード」を発信するのをやめましょう。不機嫌にサヨナラしましょう。いつものあなたに戻って、大切な人や周りの人に「おはよう」と笑顔で元気よく挨拶するのです。すぐに「何があったの?」興味津々で聞き返してくれますよ。

投稿者 inoue : 22:47 | コメント (0) | トラックバック

余裕があるほうがうまくいく・・・

2013年05月02日

余裕があるほうがうまくいく・・・

毎日朝早くから夜遅くまで、ハードワークをこなす。寝食を忘れて働くことは、健康を害さなければ、悪いことではありません。

特に20代や30代前半は、仕事一筋で生きてもいい。一分もムダにすることなく、ガムシャラに働く経験は人生で一度はしたほうがいいし、また若いときでなければできません。若い人ほどハードワークするべきです。

一方で、成功している人がすべて馬車馬のように朝から晩まで働いているかというと、そんなこともありません。組織の上に立つ人には有能な秘書がついていますから、自分一人でなんでもこなすわけではない。従って、余裕があるのは事実です。

そうは言っても、人並みの仕事しかしていなければ、現状を維持できるはずがありません。成功者は、人並み以上の仕事をしています。同じ8時間でも生産性が高いから、人の何倍もの成果を上げる。つまり、質が高いのです。長時間働かなくても、うまくいく仕組みをつくり上げているのです。

質の高い仕事をする秘訣は、スケジュールをガッチリ組まないことです。一日、あるいは一週間の中で必ずリラックスする時間を設けています。その中身は、人それぞれですが、忙しくても、いえ忙しいからこそ、リラックスする時間を積極的に持とうとします。

例えば、好きな音楽を聞いたり、座禅をしたり、映画演劇を見る……。自分がリラックスできるものを見つけて、仕事以上にそういう時間を大切にします。その間は仕事のことはすべて忘れる。

そのリラックスタイムが終わったら、完全にリフレッシュできています。再び仕事モードに戻って、リラックスする前よりもっとクリエイティブかつエフェクティブに仕事に取り組んで、質の高いパフォーマンスを出します。

仕事の中身は、ハードで高度です。しかし、こうしたリフレッシュする時間を持っているから、継続して質の高いパフォーマンスが達成可能なのです。

成功者がいつ会っても精悍なのは、適度にリフレッシュしているからです。だからいつ会っても、余裕を感じさせるのです。

目の下にクマができていたり、頬がコケている成功者はいません。もしいたといたら、その人は確実に入院します。

もしあなたが忙しくて「休む暇もない」と言うのなら、あえて休む時間を先につくってしまうのです。仕事の時間よりリラックスする時間を優先したほうが、最初はきつくても、長い目で見れば、確実にパフォーマンスが上がります。

成功者は、リフレッシュする時間を持つから、パフォーマンスが高いのです。なおかつビッシリ予定を組んでいないから、余裕があります。

パフォーマンスが高いから、余裕があるのではないのです。余裕をつくるから、パフォーマンスが高くなるのです。

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投稿者 inoue : 23:05 | コメント (0) | トラックバック