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稼ぎ続ける人になる・・・

2013年07月31日

稼ぎ続ける人になる・・・

リーダー日経広告0803

* 8月3日(土曜日)日本経済新聞掲載 (発売1週間で2万部・・・)

☆新宿紀伊国屋・新宿ブックファースト・三省堂有楽町で、ビジネス1位に☆

お金を稼ぐということは、ひと言で言うとすれば、新たな価値をつくることです。あなたがつくり出した価値が、相手が求めているもの、あるいは求めている以上のものであるからこそ、その対価であるお金が報酬として戻ってくるのです。

お金を稼ぐ=価値創造。古今東西、このお金の等式は、変わりまわせん。これからも変わらず続いていくはずです。

その価値は、あくまで相手や顧客が「これならいい」「これが欲しかった」と認めてくれたものに限られます。自分だけが認めて、誰も認めてくれないものは独りよがりか趣味の域を出ないものですから、価値とは呼べません。

こう言うと、厳しく感じられるかもしれません。実際に、お金を稼ぐことはカンタンではありませんから……。

逆に言うと、「だからこそ面白い」とも言えるのです。相手や顧客の求めている価値さえ提供できれば、永続的に稼ぐことができるのです。

あの人はどんなことを考えていて、どんなことをされたら喜ぶのだろうか。あの顧客は本当はこんなことを望んでいるのかもしれない……。

相手の立場に立って考えて、最低でも相手の求めている価値、でき得れば、求めている以上の価値を提供しようと最善を尽くす。それに満足かつ納得してくれるから、喜んで対価を支払ってくれるのです。

単に知り合いだからといって購入してくれたのでは一回、二回で終わってしまうし、期待したほどの価値がなければ次はありません。テクニックやノウハウを駆使してムリヤリ押しつけることはできますが、この方法だと常に新しい顧客を探し続けなければならないので、自分自身が苦しくなるし、そもそも永続性がありません。

相手や顧客が価値を見出せなければ、リピートにつながらないのは当然のことです。リピートがあるということは、あなたが相手や顧客に価値を提供し続けているという何よりの証拠なのです。

このように相手に価値を認めてもらっているから、正当な報酬を得ることができるのです。価値という視点で見ていくと、「お金を稼ぐ」ことはとても崇高な行為だとはっきり認識できます。

稼ぎ続ける人は、自分のことだけ考えているのでもなければ、「ヴェニスの商人」に出てくる高利貸シャイロックでもないのです。常に相手のことを考えて行動できる人なのです。相手や顧客のことを考えられる人でなければ、お金を稼ぎ続けることはできないのです。

投稿者 inoue : 07:58 | コメント (0) | トラックバック

☆ 三省堂書店 有楽町店 ビジネス ランキング1位 ☆

2013年07月30日

☆ 三省堂書店 有楽町店 ビジネス ランキング1位 ☆

皆様の応援力で、三省堂書店 有楽町店 ビジネス ランキング1位になりました。

三省堂有楽町ランキング

投稿者 inoue : 11:55 | コメント (0) | トラックバック

☆ 増刷決定¦ 発売1週間で1万部決定 ☆

2013年07月29日

☆ 増刷決定¦ 発売1週間で1万部決定 ☆

 

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皆さんの応援のお陰で、発売1週間で、【増刷1万部】決定¦8月3日、日本経済新聞半五段も決定です。


本当に、本当に応援ありがとう。皆さんの応援力のお陰です。
私たちが本気になれば、現実化するというこの結果が
たまらなく嬉しいです。


編集の上江洲さんからも、会社はじまって以来の異例の対応とかで、この本への期待が分かります。


売る時、売れるときは、やはり、コミットメント力。リスクを考え、未来の不安を考え、悪い結果として引き寄せる。この法則の罠にかかる人があまりにも多い。


私のライフコンパスのセミナーや私の書籍を多く読んでいる人、私からマーフィーの話を聞いた人は、言っている意味がよく分かってもらえると思います。潜在意識の法則です。


http://www.subarusya.jp/leadercampaign/ (キャンペーン延期決定)

投稿者 inoue : 17:36 | コメント (0) | トラックバック

1位は、嬉しいものです☆

2013年07月27日

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投稿者 inoue : 10:43 | コメント (0) | トラックバック

頑張りすぎない・・・

頑張りすぎない・・・

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*TSUTAYAの西園さんと・・DVD制作の打ち合わせです。


寝食を忘れて取り組む。それくらい夢中になって取り組めるものがあるのは、素晴らしいことです。
寝るのも食べるのも忘れて一生懸命頑張れば、夢や目標、やりたいことが叶うに違いないーー。しかし、そうはカンタンに問屋が卸しません。寝食を忘れるくらいのレベルでは甘いと言わざるを得ません。むしろ実現性が遠ざかるだけです。


寝食を忘れるくらい頑張ってもダメだなんて、一体どれくらい頑張ればいいのだろう……。ガックリと肩を落とした人もいるかもしれませんが、私の言いたいことはぎゃくなのです。
寝食を忘れているようでは、そもそも大願成就などできるはずがありません。スタート地点が間違っているのです。

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*最新パンフレット

一年に2日か3日はそういう日があってもいい。ただし、ふだんは規則正しい生活を送らねばなりません。十分な睡眠時間と栄養バランスのいい食事は欠かせません。十分な寝食を取ったうえで、夢や目標、やりたいことの活動をすればいいのです。
何より寝るのも食べるのも惜しんで一生懸命取り組んでも、続くはずがありません。アタマ・ココロ・カラダを休めることがないのですから、非効率なのです。
もっと大事なことを言うと、宝の持ち腐れになりかねません。宝とは、もう一人の自分である潜在意識のことです。

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潜在意識はあなたが寝ている間にも、あなたに代わってしっかり活動しています。あなたが昼間集めた膨大な知識・情報を再編集して、ベストな選択、解決策を用意してくれているのです。朝起きたときに「これだ!」というひらめきが生まれるのは、あなたが寝ている間にも潜在意識がちゃんと働いてくれていたからなのです。


それなのに、いくら時間が惜しいからと言って、寝ないで頑張っていたら……。それは、潜在意識が活躍する舞台を奪ってしまうのです。  

   
たまには寝食を忘れるくらい頑張ることはあってもいい。とはいえ、それで悦に入るようでは甘いのです。もっと効率的で確実な大願成就の方法がちゃんとあるのです。                

投稿者 inoue : 07:57 | コメント (0) | トラックバック

仕事と学びの二兎を追う・・・

2013年07月26日

仕事と学びの二兎を追う・・・

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*丸の内丸善本店

グローバルな自由競争時代になった21世紀、1人の人間として豊かで充実した人生を送るためには、自分自身を磨き上げ常に成長していかなければなりません。厳しくシビアではありますが、逆に考えれば、成長し続けていれば思いどおりの人生を手に入れることができる素晴らしい時代を生きているとも言えるのです。

成長することは、誰の人生にとっても必要不可欠のものです。成長し続ける限り、あなたは稼ぐ自分であり続けるし、充実した人生を過ごすことができるのです。

人間が成長するためには、大きく言って2つの方法があります。別の言い方をすれば、2つのことを通じて、人間は成長していきます。

それは、「仕事」と「学び」です。この2つのことを通じて、人はいつでもどこでも誰でも成長し続けることができるのです。

社会に出た人のほとんどは、仕事を通じて自分自身を成長させていきます。どんな仕事であれ、その人がすることはすべて意味があり、作業を通じて、知識や技術を吸収し、また経験を重ねることで、人間的に大きく成長することができます。

仕事での成長は、目に見えるし、その度合いを自分の手で実感することも容易です。毎日が実践の場なので、成長スピードも速い。ただし、テクニックやノウハウに偏りがちなところもあります。

仕事のほうが成長を実感しやすいので、どうしても後回しにされがちなのが、学びです。

具体的に学ぶべきものは、いつの時代にも求められる原理原則や普遍的な思考や知識です。

こうしたものは身につけるのに時間がかかるので、すぐにリターンを得られるわけではありません。仕事ほど成長したという実感がわきにくいし、目にも見えにくい。そのため残念ながら、自腹を切ってでも学ぼうという人は多くはないのです。

ただし、いくら仕事で頑張って自分自身を成長させることができたとしても、それだけでは人間としての深みも出ないし、引き出しも多くはならないのです。例えれば、高くは伸びてもヒョロヒョロと痩せ細った木のようなものです。

かと言って、学びだけを続けても、手に職がないので、食べてはいけません。芽は出したものの、その後伸びずに枯れてしまった木のようなものです。

自分自身を成長させるには、仕事も学びもどちらも必要なのです。仕事を通じてでしか成長できないこともあるし、学びを通じてでしか成長できないこともある。両方を追求して成長した人材だけが、厳しい競争を勝ち残っていけるのです。

これからの時代は、成長し続ける人間しか通用しないと言っても過言ではありません。であるならば、仕事も学びも両方とも貪欲に追求すればいいのです。仕事と学びの二兎を追う人が、常に成長し続けるのです。

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投稿者 inoue : 00:23 | コメント (0) | トラックバック

誰もやりたがらないことをする・・・・

2013年07月24日

誰もやりたがらないことをする・・・・

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お客様や相手に「あなたしかいない」「この人でなければイヤだ」と選んでもらえる人になるには、ほかの人にはない「セールスポイント」や自分だけにしかない特徴がなければなりません。自分にしかないできことを見つけようとして留学や資格を取って箔をつけようしますが、それだけで自分にしかない長所が生まれることはまずありません。

留学や資格による箔づけは誰もがやっていることなので、大した差異は生じません。「ほかの人とはココが違います」とアピールしたところで、お客様や相手にはその差があまり感じられない。一生懸命頑張っているのに、結果としてなかなかその他大勢から抜け出すことができないのです。

多くの人が見過ごしてしまっていますが、選ばれる人になるのは、実はカンタンなことなのです。それは、「誰もやらないことをする」ことです。ただし、この「誰もやらないこと」は3つあるので、それぞれを峻別する必要があります。

1つ目は、誰もやれないこと。オリンピックで金メダルを取るとか、「神の手」と呼ばれる外科医になるとか、世界でほかに真似できる人がいないくらい、自分自身のスキル・経験・知識を極めるのです。ここまでくれば誰も並ぶ者はいませんが、あまりにもハードルが高すぎるので、参入するには不退転の覚悟が必要です。

2つ目は、誰もやろうとしないこと。いわゆるオタクやマニアックの世界です。多くの人が関心を持たないので、限られた層を相手にすることになります。参入者も人口も少なく、そもそもマーケットとして成り立つかどうかも微妙です。ビジネスとしては厳しいですが、時代の変化や人々の心情の変化で、AKB48のように大ブレイクすることもあり得ます。そうなれば、先行者利益を得られます。

3つ目は、誰もやりたがらないこと。面倒なことや不便なこと、あるいは失敗すると決めつけて多くの人が手を出さないことが、それに相当します。日本でコンビニが登場したときが、まさにそうでした。「失敗する」「夜中に買い物をする人がいるのか」と疑問視されていましたが、今やインフラとして「なくてはならないもの」になりました。

誰もやらないことと言うと、ほとんどの人は「誰もやれないこと」に目を向けたり、目指そうとするのですが、あまりにも参入ハードルが高すぎて、せっかく始めてもすぐに挫折してしまうのです。ところが、「誰もやりたがらないこと」は誰でもできることなのに多くの人が敬遠するから、逆の意味で参入ハードルが高く、本気でそれをやればうまくいく可能性が高いのです。

人の行く裏に道あり花の山。選ばれたいと思うのなら、多くの人が「あれはうまくいかないよ」「こんなことするのはイヤだ」と思っているものを探して、やってみればいいのです。

ほかの人がやろうとしないことをするのですから、それだけで誰もやらないことをしていることになります。必然的にあなたは選ばれる人になるのです。

投稿者 inoue : 23:51 | コメント (0) | トラックバック

新刊jpでニュース配信されました。

新刊jpでニュース配信されました。


是非、ご覧ください¦


http://www.sinkan.jp/news/index_3766.html

人もお金も

投稿者 inoue : 19:23 | コメント (0) | トラックバック

いつでも同じ結果を出す・・・・

2013年07月23日

いつでも同じ結果を出す・・・・

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一つのことをやり続けるのは、悪いことではありません。時代や環境の変化に関係なく、極めるくらいやり続ければ、「芸は身を助ける」で、それは必ずあなたの最大の武器になります。

一つのことをやり続けると、どんな状況に置かれても、安定した結果を出せるようになっていきます。いつでもどこでもどんなときでも同じレベルのパフォーマンスができるようになるのです。それは、カンタンそうに見えて、案外、誰でもができることではありません。

コンディションによって結果が左右される、つまり、自分たちの体調や気分次第で、結果がよくも悪くもなるのは、そもそもプロフェッショナル失格です。気象条件や周囲の状況、また時期や場所にかかわらず、常に同じ結果を出すのが、本当のプロフェッショナルなのです。

たとえば、寿司職人が、いつも同じ形、同じ重さ、同じ硬さのシャリを握る。スポーツ選手が練習でも本番(試合)でも同じ内容のパフォーマンスをする。引っ越し業者の人が、どんなに複雑な構造の家であっても傷を一つもつけずに荷物を運ぶ……。

プロフェッショナルであれば、100回やったら、100回ともきちんと同じ結果を出せます。「たまたまうまくいった」や「なんか知らないけど、できちゃった」なんてことは、彼らの辞書にはないのです。

100回やって90回は同じ結果を出せるけど、10回は違う結果になるのは、まだ一人前になっていないのです。機械のように安定的に同じ結果を出せるくらいにならなければ、プロフェッショナルの域に到達したことにならないのです。

ただし、「同じことしかできない」のは、好ましいことではありません。好き嫌いがあったり、それしかできないからやっているのは、たんなる「食わず嫌い」です。いろいろやってみたけれど、「これが自分のやりたいことだ」「自分を活かせる道はこれだ」と言えるくらいの思いとこだわりがあるのなら、それをやり続ければいいのです。

もっとも本当のプロフェッショナルは、一つのことしかできないものでもありません。おそらくほかの分野で違うことをしても、結果を出すことができるはずです。ただ脇目も振らずに、精進して一つのことをやり続けたから、100回やって100回同じ結果を出せる実力を身につけることができたのです。

もしまだ自分の実力が安定していないと思うのなら、それこそ機械のように同じ結果を出せるようになるまで、トコトン同じことをやり続けるのです。そこまでやった人だけが、プロフェッショナルを名乗ることができるのです。

http://www.subarusya.jp/leadercampaign/

投稿者 inoue : 20:11 | コメント (0) | トラックバック

放送作家 野呂さんの書評

2013年07月22日

この本は武器である。年収う1億円ぐらいを目指す人は絶対に読んだほうがイイ。経営者は全員読んだほうがイイ。部下が1人でもいたら絶対に読むべきだ。ボクも今年から部下がいる。勉強になった。猛反省をした。この瞬間から一回り大人になった気分がする。

「人」も「お金」もついてくるリーダーの哲学

プリント

 

井上先生はボクが尊敬する男の1人である。東京で時々食事をさせて頂く。

男同士、結構腹を割った話をしている。

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*野呂さんのキャンペーン http://www.forestpub.co.jp/ah/

ファッションから経営者とは?など幅広い事を教えてくれる師である。おいしい食事をしながらいつも時間が立つのを忘れてしまう。そんな感じである。

詳細は読んで欲しいが、この本は、井上先生がお父様をなくしている最中に書いた1冊である。生き方のお手本と言葉を閉めている。そんなせいか、全体的にこの本はちょっと「男くさい」1冊だ。とはいえ女性もぜひとも読むべきである。

すでに部下がいる人。

いずれ部下がほしい人

現在部下として頑張っている人。

その全ての方は読むべき1冊だ。

個人的な意見だが、年収1億円ぐらいを目指す人にちょうどいい本である。現在例え年収が300万円であっても年収1億円を何としても目指したい!手に入れたいというガッツがある人に向いている1冊だ。

というのも、年収5億、10億円となると、この本をベースに更なるスキルが必要な気がする。でもまずは年収1億円までの方は必見だと思われるの、国民の9割ぐらいはカバーできるはずだ。

「人もお金もついてくるリーダーは、カリスマ性に頼らない。」

「人とお金に見放されるリーダーは、カリスマ性は天性のもの・・・と頼らない。」

と、心に突き刺さる言葉満載。全部写経のように書き写した1冊だ。井上先生とあうとすごいなと思うのはオーラである。いつも圧倒的なオーラでボクを迎えてくれる。直接あったことがある人ならすぐに分かるはずだ。

お金持ちのオーラではない。リーダーのオーラともちょっと違う。なんだろう。経営者とも違う。著者さんやセミナー講師ともちょっと違う。医師や弁護士が一番近いかもしれない。まあ、歯科医なので当然といえば当然なのですが、独特の安心感で、距離を一気に縮めてくる。

ですからぜひとも読んでいただきたい。

井上先生の成功哲学がみっちり詰まっている。

ただし、真剣にお金持ちになりたい。よきリーダーを目指したいという人に限る。なぜなら読んだだけではどうにもならないからだ。何度も読んで心にインプットしてはじめて、それが体の芯からオーラとして滲みでるからである。

すでにボクは二回目を読んでいる。青色のペンであちこち線を引きながら。そして、この瞬間すでに実行モードに入っている。月曜日のボクは、ちょっとちがうはずだ。乞うご期待。

PS

この本を読んで「こんな素敵な本をありがとうございました」とイイそうになる。今度先生にあったら言おう。そしてそんな感謝されるような本をボクも書こうと思っている。真剣に頑張ります。

投稿者 inoue : 07:28 | コメント (0) | トラックバック

毎日楽しく過ごす・・・・

皆さん、おはようございます。先週末は、ライフコンパス受講生が帯広、鹿追に・・・。

楽しい時間を過ごしました。北海道は、最高ですよ¦

 

毎日楽しく過ごす・・・・

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*然別湖

「今日は楽しかったなぁー」

今日あなたがそんなふうに感じて、一日を終えることができたとしても、明日は月曜日。楽しかった日曜日が終わって、「明日から仕事(学校)かぁ」なんてちょっぴり憂鬱な気分かもしれません。毎日楽しいことばかり。現実がそんな「おとぎ話」のような世界ではないことは、大人になったあなたはよく知っています。

「仕事、楽しくないんだよね」

思わず、あなたはそうつぶやいてしまう。だから明日からの一週間を思い起こすと、憂鬱になってしまうのですね。

本当に仕事は楽しくないのでしょうか。楽しい仕事と楽しくない仕事があって、あなたは楽しくない仕事をしているから憂鬱なのでしょうか。

その答えは、すべて「NO」です。仕事が楽しくないこともなければ、世の中に楽しい仕事や楽しくない仕事があるのでもないのです。もっと言えば、この世に「楽しいこと」も「楽しくないこと」も存在しません。

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どんなことであれ、あなたが楽しもうと思えば楽しくなるし、楽しもうと思わなければ楽しくなることはないのです。ただあなたが「楽しい/楽しくない」と感じるかどうかなのです。

もし今日、大好きなテーマパークに行って楽しかったとしたら、それはテーマパークがあなたを楽しくさせたのではありません。テーマパークに行ったあなたが、「今日はトコトン楽しむぞ」と思ったから、楽しくなったのです。

あるいはアクション映画を見に行ったあなたが楽しくなったのは、映画があなたを楽しくさせたのではありません。あなたが「楽しい」と思うから、映画が楽しくなったのです。

もしあなたにつらいことや苦しいことがあったとして、気分直しに「テーマパークに行こう」と誘われても、楽しくなるものでしょうか。あなたの大好きなテーマパークは、あなたを楽しくさせてくれるはずなのに、ちっとも楽しくない……。当然ですよね。あなたが心から「楽しもう」と思えないのですから、楽しくなるはずがないのです。

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今日のあなたが楽しかったのは、あなたが「楽しもう」と思ったからなのです。明日、好きではない仕事をしなければならなくても、今日と同じように「楽しもう」と思えばいいのです。いきなり楽しむのが難しければ、「午前中に仕事を半分終わらせたら、ランチはいつもより贅沢なBセットにする」というニンジンをぶらさげてもいい。

あるいは「絶対に残業しないで帰る」と決めてしまう。そうすると、何がなんでも仕事を終わらせないといけないので、集中して取り組むようになります。実際に定時までに仕事を終わらせたら、うれしいものです。こう考えたら、ホラ楽しくなってきませんか。

「楽しいこと/楽しくないこと」が、この世にあるのではありません。自分の中にただ「楽しい/楽しくない」という感情があるだけです。自分自身が「楽しもう」と思えば、仕事や勉強も楽しくなるし、「楽しもう」と思わなければ、テーマパークや映画に行っても楽しくならないのです。

さぁ、あなたは明日一日を楽しくするためにどんな工夫をしてみますか。もし明日楽しくなるツボが見つかれば、明後日からはそれを続けてみるのです。

それが一週間、一カ月と続けば、すでに「楽しむことの達人」です。あなたは残りの人生を毎日、楽しく生きることができますよ。

投稿者 inoue : 07:14 | コメント (0) | トラックバック

富士山よりエベレストを目指す・・・

2013年07月20日

富士山よりエベレストを目指す・・・

人もお金も

ノーベル賞受賞。メジャーリーグでプレー。ミシュランの三ツ星。これらは日本人にとっては、もはや当たり前のことです。

20年前、30年前なら、「ノーベル賞を取る」「メジャーリーグでプレーする」「ミシュランの三ツ星を獲得する」などと言ったとしたら、「あいつはなに寝言を言っているんだ」と鼻で笑われたものです。しかし、21世紀も10年たって、もはやそれらは当たり前の出来事になっています。さすがに今年50歳になる人が「俺はこれからメジャーリーグに行って活躍する」と突然言い出したら、白い目で見られることは間違いありませんが……。

とはいえ、中学生や高校生が「ノーベル賞を取る」「メジャーリーグでプレーする」「ミシュランの三ツ星を獲得する」と言っても、今ではまったく違和感を覚えません。本人が本気で行動すれば、不可能ではない。それらは、手を伸ばせば届くところにある夢になったのです。

もしあなたが今40歳、あるいは50歳や60歳であったとしても、「起業して成功したい」「大学院で勉強し直したい」「ヨットで世界一周したい」と本気で思っているのなら、躊躇することなく挑戦するべきです。誰がなんと言おうと、これだけは実現させたい。そういう強い思いがあるのなら、とことんやればいいのです。

「やめたほうがいいよ「それはムリでしょ」「できるわけがない」

このように反対されたり、やる気をそぐようなことを言われたら、無視するに限ります。「今に見ていろ」と反骨のエネルギーに転化してもいいのですが、それはそれで疲れます。

むしろ反対したり否定的なことを言う人が多ければ多いほど、「できるかもしれない」と思ったほうがいい。あなたが本気で実現しようと思っているのなら、応援してくれる人は黙って賛成してくれます。

日本一の富士山の年間登頂者数は、日本だけでも30万人います。一方、世界一のエベレスト登頂者数は全世界で3000人しかいません。実現の可能性が低いものほど、それに挑む人は少ないのです。

逆に言うと、競合する相手がいないのですから、自分さえ本気で行動し、それこそ死んでもいいという覚悟さえ持てば、決して不可能ではないのです。エベレストにも登ろうと思えば、登ることはできます。もちろん、しっかりした計画とトレーニング、そして不退転の覚悟があれば……。

やりたいことをあなたに代わって、成し遂げてくれる人などこの世にはいないのです。やりたいことはあなたにしかできないし、あなたでなければ実現できないことなのです。

たとえそれが世間や周囲から「荒唐無稽」と映っても、気にすることはありません。あなたはあなたの信じる道を突き進めばいいのです。

必要なのは、本気と覚悟。たったそれだけなのです。

投稿者 inoue : 00:22 | コメント (0) | トラックバック

特別なことはしなくていい・・・

2013年07月18日

特別なことはしなくていい・・・

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相手との関係をよくしたい。あるいはその他大勢の中から自分を選んでもらいたい……。あなたがそう思ったとしても、何も特別なことをする必要はありません。

それをするだけで、あなたが相手から「特別な人」だと思われる方法があります。それは、「○○様」あるいは「△△さん」と相手を名前で呼ぶことです。

たとえば、一度行って食事もサービスもよかったレストランに、今度は家族と一緒に行こうと休日にふらりと行ったとき。まだ二回目の入店なのに、「いらっしゃいませ、田中様」と言われて歓迎されたら、それだけで気分がよくなるし、自分が大事にされていると実感するものです。おそらく田中さんが次に誰か大事な人と食事をするときに、この店を選択肢の一つに入れる可能性はグーンと高くなります。

このレストランは、特に変わったことをしていません。ただお客様の顔と名前を覚えて、次回の来店時には昔からの常連のようにもてなしただけです。

お客様の顔と名前を覚えることくらいは、誰でもできます。ファストフードのようなお店でも、来店するお客様の名前と顔を覚えることは必ずできます。「一日に何百人、何千人と来店するからムリ」と言うのは、たんに本気でそれをする気がないだけです。またはその必要性や効用を感じてもいないのです。

そもそも人間の脳は、何千人の顔と名前を覚える記憶力を備えています。その能力を本当に活用しようと思っていないから、できないだけなのです。

相手の名前と顔を覚えて、次に会ったときは、ちゃんと「佐藤様」「鈴木さん」と声に出して呼ぶ。それだけで相手から選んでもらえる存在になるのですから、すぐにでもその努力をすればいいのです。うれしいことに、お金はまったくかかりません。

これは何もサービス業に従事する人特有のことではなく、日常のビジネスや生活でも応用できることです。厳しい上司や苦手な人が相手でも、人間関係をよくするきっかけにすることができます。

たとえば、朝出社したときに、厳しい上司の山田さんに対して、以前は目も合わせず、ただ「おはようございます」と言っていたのだとしたら、相手の目を見て、「山田部長、おはようございます」と、名前を呼んで挨拶する。これを1週間も続けたら、上司のほうから「高橋さん、たまにはランチでも一緒に行こうか」とか「高橋さん、遅くまでお疲れさま」と、気軽に誘ったり、声をかけてくれるようになるものです。

高橋さんも上司の山田部長との関係をよくするために、特別な働きかけをしたわけではありません。ただ名前で呼んだだけです。

それでも山田部長からすれば、特別に扱われている実感を持てるから、高橋さんにもそのお返しをしたのです。いわゆる「行為の返報性」です。

相手との距離を縮めるのに、特別な仕かけもプレゼントも必要ありません。相手の名前を呼ぶという「オーダーメイドの言葉のギフト」を贈るだけでいいのです。

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http://mmct.jcity.com/?c=34&e=jz4UJj%3DToqR8V0se%3Dv9z4w11

投稿者 inoue : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

8月2日セミナーついに公開

2013年07月17日

人生を変えたい人だけ読んでください。

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ついに、待ちに待った
井上先生と人生を変えたい人のための
本気のセミナーが公開されました!

このセミナーは
通常の「ただ受けるだけ」のセミナーと違い、
ワーク式で実践型のセミナーで、実際に行動します。

それだけでなく、

今回は井上先生も人生をかけた挑戦をします。

通常のセミナー講師や著者は
口で言うだけで、実際に行動できているかは分かりませんが、

今回、井上先生も、一緒に挑戦します。
▼井上先生が何に挑戦するのか確かめる▼
http://mmct.jcity.com/?c=34&e=jz4UJj%3DToqR8V0se%3Dv9z4w11

※座席数に限りがあります。

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【重要】今回は、かなり強力なセミナーになります。

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今回、このセミナーは
この文章を読んでいるあなたのような
「人生を変えたい」人のために企画されました。

つまり、今回のセミナーでは、

「参加者のエネルギーがかなり高い」

ということが圧倒的な特徴になります。
ただでさえ、井上先生のセミナーはエネルギーがすごいですから、
今回はかなり強力なものとなるでしょう。


しかも、井上先生自身も
人生をかけた挑戦をします。

講師も、参加者もここまで本気のセミナーは
他にないでしょう。

▼人生をかけて、井上先生と挑戦する▼
http://mmct.jcity.com/?c=34&e=jz4UJj%3DToqR8V0se%3Dv9z4w11

※席はそれほど多くご用意できません。

投稿者 inoue : 23:21 | コメント (0) | トラックバック

人生をデザインする・・・

2013年07月15日

人生をデザインする・・・

どんな人であっても、自分の人生は自分でつくっていかなければなりません。王室で生まれたような人は最初から決められたレールの上を歩くことしか許されませんが、そういう人は本当にまれです。

あなたの人生は、昨日までの選択と行動によって形づくられてきたのです。もし自分の人生に満足も納得もしていないのなら、この瞬間の、自分自身の選択と行動によって大きく変えていくことができます。

充実した素晴らしい人生にするのも、なんにもいいことが起こらない平凡な人生にするのも、すべては自分次第です。そういう意味では、生きるということ自体が面白くもあり、同時にまた怖くも恐ろしくもあるのです。

自分自身で人生をつくるということは、あなた自身が人生をデザインするということです。生きるということは、「建物をデザインする」ようなものなのです。

たとえば、東京スカイツリーのように日本で一番高い建物にするのか。六本木ヒルズのような高層ビルにするのか。札幌ドームのような広大な敷地に存在する何万人も収容するスペースにするのか。あるいは岡本太郎がデザインした「太陽の塔」のような個性的芸術的な作品にするのか。はたまた高級な素材を使った木造の一戸建てにするのか。

どんな建物をデザインして建てるのかは、自分の目指すもの、価値観によって、変わってきますし、千差万別です。人と同じである必要はないし、あなただけのオリジナルの建物をデザインしていいのです。

住む場所と仕事をする場所を兼ねたものがいい。娯楽として楽しむものがあったほうがいい。何世帯も一緒に暮らせるところがいい。緑や自然、公園などのスペースは絶対に必要。ショッピングモールもあったほうがいい……。

そうした条件を一つひとつ考慮に入れるだけでも、デザインは変わってきます。それらの条件をすべて叶えるものができればベストですが、なかにはやむを得ず断念せざるを得ないものもあるかもしれません。

取捨選択を行って最終的につくられた建物は、あなた自身がデザインしたものですが、同時にそれはあなた自身の人生でもあるのです。

あなたがデザインした建物には、仕事、生活、住居、自然環境など、あなた自身が選択したものが入っています。それは、あなたの人生で大切にしたいと思うものそのものなのです。

あなた自身がどんな建物をデザインしたいのか。そこには、あなたがどんな人生を送っていきたいかという潜在的な願望が反映されています。

もし建築家だったらどんな建物をデザインしたいのだろう……。たまにそんなことを考えると、何か一つは明日からの人生の「生きるヒント」が得られるかもしれません。

(朝の独り言☆)
今日、東京から戻りました。院長室の机の上に、先日、講演した中学校から全学生(440名)の講演の感想が届いていました。全ての感想を読ませてもらいましたが、内容の素晴らしさに、感動しました。あまりの素晴らしさにスタッフとも明日、シェアしたく思います。感想の一部をFBの読者にもシェアさせて頂きます。全員の感想が、紹介したものと同じく素晴らしいものでした。成長とは、素直さです。私たちが忘れていることに気づきを与えてくれる感想です。

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★中学1年 女の子

色々教えていただき、ありがとうございました。とてもききやすかったです!
お話ししていただいた中で「ギクッ」っとくるものがありました。
たとえば、「努力をする」など。最近 努力しないようになりました。
部活など家でもしっかり練習して努力してみようかと思います。
それから、「やる気」のお話のことです。最近、やる気もあまり出なくなりました。ですが、「自分にごほうびをあげる」 これを教えていただいてなるほど!と思いました。色々、共感できることを教えていただき、ありがとうございました。

★中学1年 男の子

僕は小学校の時から 努力という言葉が好きで自分なりに努力してきたつもりでした。でも 今日、井上先生の講演を聞き、自分の考え方の甘さ、人生の厳しさを強く感じました。
これから、何が起こるかわからない人生を後悔がないように1分、いや1秒まで大切に生きていきたいと思います。

 

★中学2年 女の子

今回 井上さんのお話を聞いて私にとてもひびいたのが、
「努力は必ず結果に出る」ということです。
私も習い事で自分では努力をしているつもりですが、まだまだなので
もっと努力を積み重ねたいです。そして、もっと自分に目標をもちたいです。
「当たり前のことを当たり前にする」ことを私ももっと心がけたいなと思いました。あいさつの声をもっと大きくしたり、学校のルールを守ったりするのを心がけたいと思いました。とても貴重お話しありがとうございました。


★中学2年 女の子

私の夢は看護師になることです。でも、お母さんに「むいてないんじゃない?」と言われ 大きなショックを受けました。お母さんが看護師として働いているところは見たことがないけれど、少しあこがれをもっていたので、絶望したみたいでした。そんな時、井上さんの話を聞いて、勇気をもらいました。
「努力は絶対に裏切らない」今から少しずつお母さんから話を聴いたり、自分で調べたりしていきたいと思いました。
今日はお忙しいなか お話していただき、本当にありがとうございました。

★中学3年 女の子

本日はお忙しい中、本校にご来校いただき 誠に有難うございました。
もし、明日大事な人を失うかのしれないと考えたとき、今この瞬間を大事にしなくてはならないと考えさせられました。
「大きな努力をすれば、大きな結果がついてくる」とおっしゃった言葉を胸に受験に向けて頑張っていきたいです。

★中学3年 男の子

今日のお話を聴いて、分かったことが2つあります。
一つ目は あいさつのできる人になることです。大人になっても、あいさつをしない、返事がないなど、僕でもありえないなと思いました。周りの人のことも考えて行動しなければならないと改めて思いました。
二つ目はあたりまえのことをあたりまえにすることです。人間としてしっかりといきていけるようになりたいです。
本日はお忙しい中 すばらしいお話しをしていただき、ありがとうございました。

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磨くのなら心を磨く・・・

2013年07月13日

磨くのなら心を磨く・・・

自分自身の実力を上げるために、テクニックやノウハウを習得しようとすることは大事です。テクニックやノウハウは直面している問題の解決に役立ちます。それでも、それ一辺倒でいてはいずれ行き詰まりを感じてしまいます。

そもそもテクニックやノウハウには、流行り廃りがあります。技術の進化、時代の変化によって求められるものも変わってきます。お金も時間もかけて一生懸命身につけたのに、「もはや誰もそれを求めていない」ということもあり得るのです。

だからといって、テクニックやノウハウがまったく必要がないということではありません。時代の変化に合わせて、順応できるくらいのレベルでいるのがちょうどいいのです。「自分は好きでやっているのだから、時代が変わろうと関係ない」という強い意思を持っているのでもない限り、ムリに極めようとしなくてもいいのです。

なぜ多くの人がテクニックやノウハウに走ってしまうのかというと、身につけると、自分に自信がつくからなのです。何より自分が「できる人になった」という安心感を得られます。

しかし、実際にそれを使う場面に遭遇して、きちんと使えなければ意味を成しません。せっかく覚えたのに実戦で半分もできなかったというのでは、もったいないし、習得していないのと同じです。

従って、テクニックやノウハウを習得するのと同じくらい「心を磨く」ことを考えるべきなのです。たとえば、どんなときでも平常心でいる。人にはいつも笑顔とともに感謝と貢献の心を持って接する。困った人がいたら、親身になったお手伝いする。そういう気持ちをいつでもどこでも誰に対しても、持てるようにすることのほうが実は大事です。

心を磨いていれば、どんなに環境や条件が悪くても、持っている力を発揮することができます。もちろん、心を磨いてさえいれば、いつもいい結果を出せるわけではありませんが、少なくともテクニックやノウハウを発揮することができるのです。

極端なことを言えば、心を磨いているAさんは、50しかテクニックやノウハウを持っていなくても、そのすべてを出すことができます。持っている100のテクニック・ノウハウを半分しか出せない、心を磨いていないBさんと、成果は変わらないのです。

しかし、心を磨いているAさんはテクニック・ノウハウを磨けば磨くほど、もっと発揮できるようになります。80磨けば、必ず80発揮することができます。Bさんは心を磨かずにテクニック・ノウハウばかり磨いているので、せっかく150まで磨いても、相変わらず75しか発揮できずに終わります。

テクニック・ノウハウを磨くだけでは、「張子の虎」と同じです。テクニック・ノウハウを磨くことに一生懸命なら、その半分の時間を「心に磨く」ことに割いたほうが結果的に成果を上げることつながるのです。

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1+1を3にする・・・

2013年07月12日

1+1を3にする・・・

プリント

いいパートナーと巡り会ったとき、お互いが持っている力以上のものを発揮して、1+1が3にも4にもなることがあります。ソニーの井深大、盛田昭夫、ホンダの本田宗一郎、藤沢武夫のように、絶妙な組み合わせになったときには化学反応を起こして1+1が10にも20にもなることがあります。今ならグーグルのラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンのコンビが、それに当てはまるでしょうか。

1+1=3になるのは、好相性ということもありますが、お互いに相手のよさを引き出すことをしているからなのです。自分が相手のよさを引き出し、相手も自分のよさを引き出す。この相互作用によって、お互いに持っている以上の力が発揮できるのです。

では、「できる人」同士が組むと、1+1=3になるかというと、必ずしもそういうことはありません。お互いに意地を張ったり足を引っ張ったりして、1+1=1になってしまうこともあります。

反対に、「仕事ができないもの同士、2人で一人前だ」などとやゆされていた人たちが、お互いの隠れたよさを引き出して、1+1=3になることもあります。1+1=3になるのは、できる人同士だからでも、どちらか一方ができる人であるからでもないのです。

相乗効果は、お互いに相手を認めて、相手のよさを引き出そうとするから起こるのです。もしあなたが誰かと組んで、たとえばAさんと組んで1+1=3になったなら、あなたがAさんのよさを引き出し、Aさんもまたあなたのよさを引き出したからなのです。あなたとAさんという唯一無二の組み合わせだったからこそ、1+1=3になったのです。

仮にAさんがBさんと組んだとき、1+1=2にしかならないこともある。あなたがBさんと組んだときも1+1=2にしかならなかった。

これはなにもBさんに実力がないせいではなく、あなたもAさんもBさんと組むと、相乗効果が発揮できなかったというだけのことです。BさんもCさんと組めば、1+1=3にできるかもしれません。あなたとAさんが相乗効果が発揮できるのは、組み合わせの妙です。

誰かと一緒に仕事をしなければならないとき、まずは相手を認めて、そのよさを引き出すことを考えればいいのです。まったくの見ず知らずの人であったとしても、それは同じです。

そうすると、相手も触発されて、あなたのいいところを引き出そうとするようになります。誰かと一緒に仕事をするコツは、こんなカンタンなことなのです。

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他人の土俵で勝負しない・・・・(8月2日セミナー案内)

2013年07月11日

他人の土俵で勝負しない・・・・

どんなことに取り組んでいるのであれ、自分が持っている知識・経験・スキルで勝負するほかありません。今のあなたにできることは、自分の持っているものすべてを活かし切ることだけです。

聞きかじりの知識や流行りのテクニック・ノウハウを取り入れたとしても、それが仕事や生活の場、あるいは試験やスポーツの大会ですぐに活かせることはないのです。たまたまうまくいったことがあったとしても、それはまぐれですから、次に同じようにうまくいく保証はありません。無意識にできるようになるまで身につけたことでないと、継続して活用できないし自分の武器とすることはできません。

人はどうしても「隣の芝生が青く見える」ので、自分の持っているものより他人の持っているもののほうが優れていていいものだと思いがちです。他人の持っているものを評価することはいいことです。「あんなものダメだよ」と切り捨てるよりはよほどいい。しかし、そのことと自分自身の持っているものを評価しないこととは別の話です。

たとえば、あなたが和食の料理人だとしましょう。自分なりに努力してキャリアを積み上げてきたものの、洋食のほうが人気もあるし実入りがよさそうだからと、洋食の店に移ったり自分で洋食店を開業したとする。それは、和食という自分の土俵ではなく、洋食という他人の土俵で勝負することなのです。陸上の選手が、水泳の大会に出て競技するようなものです。

もちろん、あなたも料理人として積み上げてきたものがありますから、ひととおりはこなせるでしょうが、洋食の世界で秘めた実力が開花できるかどうかは疑問です。なかにはそういう人もいるかもしれませんが……。

洋食の世界にはそこでキャリアを積み上げてきたシェフが、大勢います。料理人としての実力は遜色なくても、料理法や技術の差を克服するのにはそれ相応の時間がかかります。慣れないことにとまどい、自分のやってきたことが評価されない無力感を感じることがあるかもしれません。

他人の土俵で勝負することは、あってもいいのです。新天地を求めたり自分自身の実力を確かめたいという強い気持ちがあるのなら……。

もし「自分自身が積み上げてきたものに確固たる自信がある」のなら、自分の土俵で勝負しようと思うものです。そこで「これ以上やっても成長できない」か「もうやり尽くした」と思ったときに、初めて他人の土俵で勝負しようという気持ちが頭をもたげてくるのです。

自分の土俵を飛び出す前に、自分がやってきたことに絶対的な自信があるかどうか、あなた自身に問うてほしいのです。それがないのに、他人の土俵に行こうとするのは、しょせん隣の芝生が青く見えているだけなのです。

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【【 7月17日 21:00 】】

いよいよ、8月2日の夜に都内で行われる
2013年最大のイベントが公開されます。

あなたが、

「頑張っているけど、結果が出ない」

「頭では分かっているけど、行動できない」

「経済的な余裕を得たい」

「今の状況をなんとか変えたい」

「なんとなく、人生モヤモヤする」

「達成したい目標がある」

「誰もが認める結果を残したい」

「2013年を人生のターニングポイントにしたい」

「人間関係を改善したい」

当てはまるものがれば、
このセミナーはあなたの人生を変える、
大きな転換点となるでしょう。

というよりも、

「あなた自身で、人生の転換点をつかむことになるでしょう」


つまり、

今までと全く異なる人生をスタートすることになります。


なぜか、
それは、このセミナーの目的が

「あなたが自分自身の頭で考え、決断し、実際に行動できる人」

になってもらうことだからです。

8月2日の夜に
全く新しい人生をスタートさせることになります。

8月2日の夜は空けておいてください。
そして、募集開始の【7/17、21:00】
井上裕之公式サイトからのメールをお待ち下さい。
それほど多くの席はご用意できませんので、ご了承下さい。

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【注意】こんな人には来て欲しくない。(参加条件)

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今回は、多くの方に参加していただきたいのですが、
残念ながら、会場の都合上、多くの席はご用意できません

そして、
文字通り「参加者全員」の人生を変えるセミナーにします。

人生を変えるのは、簡単ではありません。
厳しいかもしれませんが、それが現実です。
しかしながら、

「今回のセミナーを人生のターニングポイントにすることができる。」

というのも事実です。

そのため、募集に際して参加条件があります。

<参加条件その1>
「井上先生は何を与えてくれるのだろう?」と思わないこと。

井上先生があなたに与えるものはありません。
あなたが井上先生から得ることはできます。

別の言い方をすると、

「与えてもらおう」という受け身の姿勢ではなく、
「自分自身で学び、吸収する」という主体的な姿勢でセミナーに望むことです。

もちろん、参加者全員が
主体的な姿勢となることで会場に集まるエネルギーが大きくなります。


<参加条件その2>
「井上先生を100%信じること」

井上先生は、このセミナーに集中するために、
今年は例年と違い、多くの講演依頼やセミナーの依頼を断ってきました。

「このセミナーでは、本当に参加者全員の人生を変える!」

という強い想いで今回のセミナーを行います。

しかしながら、
実際に人生を変える主役は「あなた」です。

井上先生は100%あなたを信用しています。
そして、100%の力でコミットメントします。

あなたが本当に人生を変えたいのなら、
100%のコミットメントで井上先生を信頼してください。

100%の信頼関係こそ、成功の秘訣です。
井上先生を信用し、絶対に人生を変える信念を持って、
このセミナーに望んでください。

募集開始は【7/17、21:00】になります。
8月2日の夜は空けておいてください。

※席はそれほど多くご用意できません。


※万が一、配信が確実に行われるか不安な場合、このメールをご確認のメールアドレスとは別のメールアドレスで、以下のページから、公式メルマガに無料で登録できますので、以下のURLから公式メールマガジン「60日間コーチング」(無料)にご登録ください。

▼こちらから他のアドレス(複数)でも登録できます▼
https://mm.jcity.com/MM_PublicSubscribe.cfm?UserID=inoue&MagazineID=1&MoreItem=1

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童心に返ってみる・・・

2013年07月10日

童心に返ってみる・・・

プリント

* 7月22日いよいよ発売。丸善、丸の内本店では、2週間ポスター展開も決定

 

「上司とソリが合わなくて」

「あの人、話しづらいのよね」

「新しい職場になかなかなじめない」……

人間関係がうまくいかないことで悩んでいる人はほとんどが真面目な人で、あれこれ考えたり変に気兼ねするから、うまくいくものもうまくいかなくなってしまうのです。残念ながら、人間関係を劇的に改善する特効薬はありません。

ただし、アドバイスなら一つできます。それは、「童心に返る」ことです。

童心に返るとは、子どものように純真でけがれのない心を取り戻すことです。それが人間関係となんの関係があるのかと訝る人もいるかもしれません。少し説明しましょう。

子どものころ、たとえば「一人で洋服を着られるようになった」「嫌いなピーマンを残さずに食べた」「遊んだ後、おもちゃを片づけた」ときは、母親が喜んでくれたものです。子ども心にもお母さんを喜ばせたかったから、これまでできなかった(やりたくなかった)ことをやり遂げようとしたのです。

その根底にあるのは、「相手を喜ばせよう」という気持ちです。しかしながら、子供のときには持っていたその気持ちをいつしか忘れてしまって、自分中心、自分起点になってしまったから、人間関係がうまくいかなくなってしまったのです。

それを解消するキーワードが、「童心に返る」なのです。何も「子どものようになれ」とか「遊び心を忘れるな」という意味で言っているのではありません。相手に喜んでもらうことをする。それは大人になっても、いえ大人こそ持ち続けなくてはならないものです。

そもそも日ごろから相手が喜ぶことをしていれば、人間関係がこじれるはずがありません。できないから、こじれるのです。といっても相手に「どんなことをすれば喜んでもらえますか」と聞くわけにもいきません。

そのヒントは、母親が喜んでくれたことの中にあります。それらは「一人で洋服を着なさい」「ピーマンを残さずに食べなさい」「遊んだら、おもちゃを片づけない」と子どもに言っていたことです。「○○してほしい」と言ったことをそのとおりにすれば、相手は喜んでくれるのです。

もし関係がうまくいっていない人から「きちんと挨拶しなさい」「整理整頓しなさい」「残業はよくない」と言われているとしたら、礼儀正しく挨拶する、整理整頓する、残業しないように仕事を早く終わらせるようにすればいいのです。相手が「こうしてほしい」と思っているのに、できないでいた(しないでいた)ことをすれば、それだけで喜んでくれます。もっとも母親のように「よくやったわね」と満面の笑顔とともに喜んではくれませんが……。

相手がしてほしいことをする。たったそれだけのことで相手との距離が縮まって、こじれていた人間関係がうまくいくようになるのです。

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下音更中学校で講演・・・・

何もないなら人の倍やる・・・・

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もし今の自分には「これがあるから、どこに行っても食べていける」という強力な武器がないと思うのなら、その他大勢から抜け出すための唯一の方法で手に入れるしかありません。それは、人の倍ほど仕事・勉強・練習することです。

あなたと同じような立場にいる人、たとえば同僚やライバルの倍、努力をするのです。彼らが10やるとしたら、あなたは20やる。これを半年なら半年と機嫌を決めて、この期間中は1日も休まず毎日、周りの人たちの倍努力し続けるのです。

たかが半年、1日も休みなく本気で行動するだけでいいのです。これを「大変」と思うか、「楽しい」と思うかは人それぞれです(大変と思うのも、また楽しいと思うのも、思い込みにすぎません)。

ともかく半年間、本当にそのように行動したら間違いなく彼らに圧倒的な差をつけることができます。おそらく同僚やライバルかれすれば、あなたははるかに遠いところへ行ってしまったように見えるでしょう。

ただし、半年間、倍の努力をしたからといっても、まだ仮免程度にすぎません。その他大勢とは一線を画すだけで、頭一つ抜け出しただけです。真の実力を身につけるのは、越えなければならない山は存在します

ここまでは量を追求してきました。量をこなすことで知識とスキルを向上させることができたのです。

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ここから先は量の追求から質の追求への転換が求められますが、それには経験を重ねていくしかありません。何度も経験することによって、自分の仕事・勉強・練習の質を上げていくのです。

質の追求は一朝一夕に成し得ることではありません。最低でも1年間、できれば2年間、地味ながらも経験を積み重ねることで、質を追求していくのです。

そうして人の倍の努力を始めてから、1年半経ったある日、同僚やライバルに影を踏ませないほど圧倒的な差をつけることができます。あなたは、きちんと免許も取ることがでたのです。

もはやあなたは、その他大勢ではありません。「喉から手が出るほど欲しい」と言われるほどの実力者になっています。始まりは「人の倍やる」というシンプルなものでしたが、そこからスタートしたからこそ、質も量も兼ね備えた、ほかにはいない人材になることができたのです。

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願いは叶えるためにある・・・・

2013年07月07日

願いは叶えるためにある・・・・

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あなたは今日どんな願いごとをしましたか?

1つですか、それとも3つか4つ……。別に願いごとが1つでなければならない理由はありません。たくさんあってもいいのです。その願いごとが本当に叶うといいですね。

しかしながら、「願えば叶う」は、真実ではありません。願うだけで叶うことは、この世に何ひとつないのです。

願うだけで叶うなら、他力本願。流れ星があなたの願いを届けようと宇宙の果てからやってくるようなものです。

願うだけでなんの行動にも移せない人には、神様も宇宙もその願いを聞き入れてくれないはずです。その願いが叶えられず、悶々とした気持ちのまま、また一年後の今日という日を迎えるのです。

願うことは必要で、大事なことです。なぜなら、それはあなたが本当の気持ちだから。願ったことは、あなたがどうしても実現させたいことです。

その思いが強ければ強いほど、実現に向けて必死で努力をするし、本気で行動するようになるのです。本気で行動するのだから、叶わない願いはないのです。そう、「願いは叶う」のです。

あなたのその願いを叶えてくれるのは、ほかならぬあなた自身です。天に向かってあるいは神様に対して、「願いが叶いますように」とお願いするのは、自由です。それは願かけであって、願いを叶えるプロセスのごくごく一部にすぎません。もしくは願いが実現していくドラマのプロローグです。

「願えば叶う」では、やはり不十分なのです。「願いは叶う」ように努力し、本気で行動していく。あなたの本気の行動に比例して、願いの実現度合いが高まっていくのです。あなたの行動いかんで、願いは叶いもすれば、願いのままではかなく終わってしまうこともあるのです。

あなたの願いがなんであれ、またいくつであれ、願ってそれを実現させるために本気で行動すれば、きっと叶います。実現させるために努力し本気で行動した、その願いだけが叶うのです。

叶えるために本気で行動した願いについては、たぶん神様も加護を与えてくれるし、宇宙も応援してくれます。そして現実にその願いが叶ったとき、あなたは実感するはずです。「『願いは叶う』って、本当だったんだ」と……。

叶わない願いなど、この世に何ひとつないのです。それを実現させるために努力し、本気で行動した人にとっては――。

今日願ったことが実現するかどうかは、明日からのあなたの行動次第です。「願いは叶う」という言葉の真実と重みを知ったあなたなら、きっと大丈夫。その願いは聞き届けられて、叶えることができますよ。

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人間の器を大きくする・・・

人間の器を大きくする・・・

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仕事や勉強、夢を実現するために、毎日本気で行動するのは当たり前のことです。人から「頑張っているね」と言われることがあっても、それは「頑張っている」の範疇にも入りません。

なぜなら本人にすれば、当たり前のことだからです。当たり前のことをしているだけだから、人から見たら大変なことをしているように見えても苦になりません。

むしろ楽しんで取り組んでいる。楽しんでやっているから、量をこなせるし、それと同時に質も備わってくるのです。

こうして自分自身のポテンシャルを少しずつ高めていくことで、次第に実力もついてきます。実力がついてくると、「こういうことをやりたい」と言っても賛同してもらえるので、やりたいことの実現性が高まってきます。それを実現させていくと、「あの人はやるね」と評価されて、周囲の見る目も変わってきます。

毎日本気で行動することで、実力の階段を上がっていきます。その階段はどこまでも高く続いていて、ゴールはありません。上に行けばいくほど大変でつらくなりますが、一段ずつ上っていくほかないのです。

ただし、実力を磨いていくだけでは、つまり、仕事や勉強、夢に向かって本気で行動するだけでは十分ではありません。逆説的ですが、本気で行動しているからこそ、それ以外のことにも取り組むべきなのです。

それは、読書や芸術鑑賞、レストランでのおいしい食事や旅行、運動など、どちらかと言うと趣味や余暇に入るものです。それらは、人間的魅力を形成するものです。必ずしも必要なものではありませんが、実力を磨けば磨くほど、逆にそういう時間を意識して持つようにするのです。

実力を磨くことはいいことなのですが、それだけでは行き詰まるのです。実力に魅力が加わって、初めて人間としての器が完成されるのです。

「会社は社長の器以上に大きくならない」

稲盛和夫さんの言葉です。実力だけでは、人間としての器が大きくなることはないのです。

実力だけがある人は、こう言われます。あの人といると、勉強になるよ。

かたや魅力だけがある人は、こう言われます。あの人といると、楽しいよ。

実力だけ、魅力だけの人は一流の域を出ません。両方を兼ね備えた人が、超一流になれるのです。

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投稿者 inoue : 06:46 | コメント (0) | トラックバック

すべての出来事はムダにならない・・・・

2013年07月06日

すべての出来事はムダにならない・・・・

オペを見学された先生から・・・

チームワークの重要性はつくづく感じました。技術力、知識力、チームワーク力、すべてが揃った時に1×1が1とか1.5だったものが、1×1×1が5にも10にもなって普通では考えられない力を発揮することが出来るのですね。
完璧な術式に基づいてオペが短時間で完了するからこそ、術後の腫脹や疼痛の軽減に繋がりますから‼

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人生にムダはない――。この言葉の持つ意味は、想像以上に重く深いものです。

「ムダがないわけない」と思う人がいるかもしれませんが、その人はこの言葉を誤解しているのです。多くの人がカン違いする例に、こういうものがあります。

「休日にダラダラとテレビを見て過ごした」

「ネットで調べものをしようとしたら、つい面白い動画に見入ってしまった」

つい時間を浪費してしまったときに、ムダに過ごしてしまったと言いますが、これはムダではありません。ただの怠惰です。

またクローゼットに何年も着ていない服がたくさんあるのに、バーゲンになると、新しい服を買ってしまう人もいます。それはただの浪費です。

そもそも出来事がムダかどうかは最初から分かるものではありません。たとえば、難攻不落の大手企業に何度も通って商談を持ちかけているのに、なかなかウンと言ってくれないケースがあったとします。

上司や同僚も「あそこはムリだから、行ってもムダだ」とさじを投げている。それでもあなたは毎月1回は顔を出して、その度ごとに新しい提案を持ちかけて、粘り強く交渉をしている。

「おたくと取引してもメリットがあるの?」

「この提案にはなんの魅力も感じない」

けんもほろろに突っぱねられますが、その度にダメ出しされたところを改善していって、

相手のメリットを盛り込む提案をしていきました。そうしたやりとりが、何回も繰り返されて、通い詰めて2年たったある日、「これなら乗ってもいいかな」とようやく応じてくれた。あなたの努力が実を結んだ瞬間です。会社の誰もが「ムダ」だと言っていた行動が、決してムダではなかったと証明したのです。

出来事がムダかムダでないかは、それをしている最中には分からないものなのです。はたから見たら「ムダ」と思えても、本人にしてみれば、ものごとを成し遂げるための必要なプロセスにすぎません。成功させるためにはどうしても通らなければならない通過点なのです。

またうまくいったときはムダにならないで、失敗したときはムダになるというものでもありません。仮に失敗に終わったとしても、それまで積み重ねてきた行動はムダにはなりません。

その一連の出来事は、ムダではなく経験になります。後になって、その経験を活かすことができれば、「財産」に変わります。

自分のやっていることはムダかもしれない。そういう不安に駆られたときは、ぜひこのことを思い起こしてもらいたいのです。

投稿者 inoue : 07:31 | コメント (0) | トラックバック

居場所は自分でつくる・・・

2013年07月04日

居場所は自分でつくる・・・

昨日の手術の集合写真

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ときおり自分が今、属している環境が、本当に自分にふさわしいのだろうかと疑問に思うことがあるものです。たとえば、職場や会社、交友関係・人間関係をガラリと変えて、「ここではないどこかほかで仕事をしたら(生活したら)、もっと自分自身を活かせるのでではないか」というふうに。

確かにすべてを自分の思うとおりにできるわけではありませんから、不本意な結果を受け入れざるを得ないときもあります。だから、「ここではないどこかへ行けば、もっと自分自身はうまくやれるし、できる」と思ってしまうのです。

それがいいとも悪いとも言いませんが、これだけは言えます。あなたが今そこにいるのは、ほかならぬ自分自身の選択と行動の結果なのだと――。

ほかへ移ってもうまくいくかどうかは、それこそ今後の「選択と行動」次第ですが、それを占うバロメーターがあります。今の環境に置かれた自分に対して、あなた自身がどう思って(言って)いるかによって、その後の展開が分かってしまうのです。それは、次の2つの言葉です。

「私はここにいていいのだろうか?」

そう思ったり口をついて出るようなら、あなたは新天地に移っても、活躍できます。「ここにいていいのか」と自問自答しているということは、今の環境が自分の努力や実力と見合っていないと思うからなのです。

すでに十分な努力もしているし、実力もあるのに、今の環境が飽き足りなくなっているのです。もっと実力を発揮できる環境に移ったほうがいいのです。こういう人は謙虚ですから、新しい場所に移っても、それまで以上の努力をするので、十分に活躍できます。

「ここは私のいる場所ではない」

この言葉が口グセになっている人は、自分自身の努力欠如、実力不足の結果、今その場所にいることに無自覚です。不本意ながらこの場所にいるのは、周りの無理解や運のなさのせいだと思っている。

本当は実力相応の場所にいるのに、自分で自分を棚上げしているのです。しかるべき場所を与えられたら、本領を発揮できると本人は思っているのですが、努力もしていないから実力不足で、「井の中の蛙大海を知らず」と同じです。

仮にどこかへ移っても、結果は目に見えています。今その場所にいること自体が幸運なことなのに、もっと劣悪の場所に移らざるを得なくなるかもしれません。

今この場所にいるのも、新しい場所に移るのも、本人の自由です。どちらにしても、それは自分の選択と行動の結果なのです。

それでも自分にふさわしい場所に行きたいと思うのなら、自分の力でなんとかする以外にないのです。居場所は、自分でつくるものなのです。

投稿者 inoue : 23:18 | コメント (0) | トラックバック

二日間14名のインプラント手術・・・

二日間、14名の27回目のジョイント手術が終わりました。全国から見学の先生も来られ、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

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最後にインプラントチームで、写真を撮りました。

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手柄は全員にある・・・・

会社の垣根を超えたプロジェクトやさまざまな人が参加するイベントでは、現場にいる人に限らず、バックオフィスにいる人やデリバリーなどその中間にいる人まで含めて、想像以上にたくさんの人が関係しています。ある一つの目的のために集まっているとはいえ、立場が違う人が集まっていますから、利害や思惑が絡んで、一つにまとまるのはなかなか難しい。

もし紛糾したら、そもそも「なんのために集まったのか」「誰のために行われるのか」という原点をその都度確認するといいのです。あなたがプロジェクトリーダーだとしたら、原点を忘れずに全員で同じ目的に向かって進んでいくように誘導するほかありません。

全員が一つになった結果、プロジェクトやイベントが成功裡に終わったら、成果を分け合う段階に移ります。今度は「俺がやったからうまくいった」「うちのほうが大変だった」という手柄争いが始まるかもしれません。

そもそも手柄は、全員に平等に分けられるものです。誰か一人あるいは特定の人や集団が頑張ったから得られるものではありません。

ただし、よく頑張った人と、あまり出番がなくそんなに苦労もなかったという差はやむなく生じます。それは役割が違うために生じるのです。それとは別に、報酬は成果や役割に応じて与えられますから、頑張った人に多く与えられるのは当然のことです。

いくら頑張った人に多く与えられるとはいっても、裏方の人や地味な仕事に人にしわ寄せがいくのもよくありません。頑張った人には多く上げたいし、地味にやってくれた人にも報いたいと思うのが人情です。

ここで、あなたは悩みます。自分自身が一番頑張ったとしたら、どうするのかと――。あなたにも報酬を得る権利がありますが、ここは百歩譲って、自分がもらえる分が少なくなっても、ほかの人により多く回るようにしたほうがいいのです。

頑張った人には「このくらいが妥当かな」と納得するくらい、地味にやってくれた人には「こんなにもらっていいの」と思ってもらえるくらい与えるようにするのです。こうして関係した人すべてが「参加してよかった」と思えるように持っていく。なにしろ手柄はすべての人にあるのですから……。

そうすると、どこかで同じようなプロジェクトやイベントがあったときに、多くの人が「またやろう」と参加してくれるようになります。あなたの粋な計らいを意気に感じて、前回以上に熱心に取り組み、力を発揮してくれるに違いありません。

何十人、何百が真剣に取り組むのですから、成果は前回以上に大きくなるはずで、ここがあなた自身が報酬を手にするときなのです。自分の取り分を受け取らないで人に与えていると、あとからちゃんと帰ってきます。それが、「損して得取れ」ということであり、そうしたほうが周りと永続的な関係をつくることができます。

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毎日ムラなく同じ量をこなす・・・

2013年07月03日

毎日ムラなく同じ量をこなす・・・

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仕事でもスポーツでも勉強でも、やると決めたこと、あるいはやらなければならないことは、可能な限り毎日同じ量を確実にこなさなければなりません。それが、成果を安定的かつ継続的に出し続けるためのセオリーです。

たとえば、毎日必ず10やると決めた、あるいはやらなければならないとしたら、どんなに忙しくても、またやる気が欠けていても、必ず10やり遂げるのです。

やらなければいけないことは、よほど体調が悪いとき、また睡眠時間もないほど超多忙なとき以外は、必ず毎日同じ量をこなしたほうがいいのです。自分自身にきつい負荷をかけなければ、地力がつくものではありません。

なぜ毎日同じ量をこなさなければならないのかというと、理由は2つあります。

1つは、継続が難しいからです。忙しいときは「今日は疲れたし、時間もないからやらなくてもいい」と思ってしまうものです。もちろん、1年のうち1日か2日はそういう日があってもかまいません。

ただし、その翌日は必ず10やらなければなりません。もし「まだ疲れているから、今日は7でいいや」と思ったとしたら、やめてしまうのは時間の問題です。

残念ながら、一度手加減してしまうと、なかなかそれ以上の負荷をかけようとしなくなります。これはどんな人でも同じです。ついには「忙しいし、もともとムリだったんだ」と開き直ってしまう。続かないのを多忙のせいにしてしまうのです。

もう1つは、実力にムラができてしまうからです。せっかく昨日10やったとしても、今日は忙しいから7、明日はヒマそうだから13やろうとする。このようにやるべき量にムラがあると、安定した成果を出しにくくなってしまうのです。

時間の有無や体調次第でこなす量が変わるということは、安定した成果を生み出せなくなるということです。つまり、安定した実力がつきにくいのです。

忙しいときや体調が悪くなることは、誰にでもあります。そんなときでも時間がないなりに、また調子が悪いなりに工夫しながら、毎日同じだけの量をこなしていくと、カラダも免疫力がついて、習慣化しやすいのです。また安定した結果を出せるようになって、確実に地力がついていきます。

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どんな状況になろうと、毎日同じ量をこなす。それだけで地味ながら、安定した実力がつくようになるものです。

投稿者 inoue : 00:09 | コメント (0) | トラックバック