« 2013年07月 | メイン | 2013年09月 »

振り向けば道ができている・・・

2013年08月31日

振り向けば道ができている・・・

DSC_0223

DSC_0026

DSC_0037 (1)

*昨日は、TSUTAYAのDVD2本の収録でした。その後も、特典音声の収録でした。

DVDは、11月からレンタルされます。楽しみにしていてください。

壁にぶつかって、なかなか上達しない。

この先どうなるか、分からない。

今までどおりやっても、大丈夫だろうか……。

今のあなたがどんな状況に置かれているとしても、決して自分の未来を悲観することはありません。仮にあなたが将来の展望がまったく開けない暗夜行路にいるとしても、いつか必ず光は射します。自分を信じて、前に進んでいってほしいのです。

それでももし不安や心配が消えないとしたら、後ろを振り向いてみるといいのです。そこには、はっきりと見えるはずです。あなたが歩いてきた「足跡」が……。

あなたの通ってきたところには、自分だけの「道」ができているのです。いったいどれくらの月日をかけて、つくられたのでしょうか。あなたが自分の足で歩いてきたから、「道」はできたのです。

未来は誰にも分かりません。明日がどうなるかも知っている人はいません。

だからこそ人は不安や心配になってしまうのですが、それでも確実に言えることがあります。それは、あなたが目指すべき方向を理解して自分の足でしっかり歩き続けていけば、いずれ自分自身の「道はできる」ということです。

あなたの目の前には、道はありません。これからもあなたは「けもの道」のような険しい場所を通らなければならないし、いつゴールにたどり着くか分からない道を一人で行かなければなりません。しかし、あなたにやりたいことや夢があるのなら、それを実現させるために自分で道を切り開き進んでいくしかないことも事実です。

人がつくった道、あるいは通った道を行くのは、決して悪いことではありません。そのほうがラクだし、そういう人がいてもいいのです。

ただし、人がつくった道、人が歩いた道を歩く限りは、自分の行きたいところ、目指している場所に行けるという保証はありません。道を切り開く苦労はない代わりに、どこへ行ってしまうか分からない不安はつきまとうのです。

あなたが自分で道を切り開いていく限り、これからも厳しくつらい日々は続くことでしょう。いつそこへたどり着くかは分かりませんが、行きたい方向へは少しずつでも向かっているのです。

つらいときは、後ろを振り向いてもいいのです。その瞬間、「私はここまで来たのだ……」と、自分のしてきたことを再認識できます。

あなたの前には道はないかもしれませんが、少なくともあなたが通ってきた後には、きちんと道はできているのです。それは、ほかならぬあなたが、切り開いてできた道なのです。

投稿者 inoue : 07:36 | コメント (0) | トラックバック

過去を引きずらない・・・

2013年08月28日

過去を引きずらない・・・

kachiaru-cover012

9月19日発売☆

「あのとき『やります』と言えばよかった」

「もう少し頑張ればよかった」

「やるか・やらないか迷って、結局やらなかった……」

本当はしたいことがあったのに、それができずに不本意な結果に終わったとき、人はいつまでもズルズルと引きずってしまうものです。ひどい場合は、心の中の時間が止まったまま、自分一人が置いてきぼりにされたような感覚になることもあります。

過去をいつまでも引きずってしまうのは、結果が自分の意に反するものだったからではありません。結果がよければ引きずらない、結果がよくないから引きずるということではないのです。

過去を引きずるということは、そういう行動をした自分、あるいはそういう選択をした自分を受け入れていないことなのです。「やります」と言えなかった自分、頑張らなかった自分、迷ってやらなかった自分を受け入れられないのです。

仮に「やります」と言っても、もう少し頑張っても、迷わずにやったとしても、結果がうまくいくとは限りません。もし結果がうまくいったとしても、その時点でまた「次はどうしようか」悩んだり、迷ったりしてしまうのです。

こういう人は、結果がうまくいっても、うまくいかなくても、どちらも受け入れられないのです。それは、自分自身に「軸」がないからです。

自分自身にきちんとした軸があれば、そもそも行動に移さなかったり迷ったりすることもありません。仮に行動しなかったとしても、自分自身に必要のないことだとキッパリ割り切ることができます。

軸があるから、選択と行動をした自分を受け入れることができます。結果がよければ、前に進めますし、その結果が不本意なものであっても、受け入れることができます。もし結果がよくなかったとしても、「次はどのようにすれば、うまくいくか」考えて対策をとることもできます。いつまでも過去をズルズルと引きずることがないのです。

軸がない人は、選択と行動の基準がないから悩んだり迷ったりして、もう一歩踏み出せないのです。自分自身、また結果を受け入れられないから、うまくいってもうまくいかなくても、いつまでもズルズルと引きずってしまう。

次にとるべき最適の選択と行動を考えないから、いつも思うような結果を引き寄せられない。こうなると、悩んだり迷ったりする「悪循環」をいつまでたっても抜け出せなくなるのです。

本当にたった1つのこと=自分の中に軸を持つことで、すべてが変わるのに、それに気づけない。いつまでも過去を引きずる人は、現在や未来ではなく、「過去に生きる人」とも言えるのです。

投稿者 inoue : 21:59 | コメント (0) | トラックバック

原因は自分にある・・・

原因は自分にある・・・

宝島カバー

9月5日発売です☆最高の本です¦

人間関係がうまくいかない……。そういう悩みを持つ人はビックリするくらい多いです。

残念ながら、その原因のほとんどは、自分にあります。たとえ相手がどんなに無責任、無神経、無遠慮だとしても、お互いにいい関係が築けないのは自分に原因があると思ったほうがいい。相手を責めてもなんにもならないのです。

人間関係がうまくいかない人は、およそ次の3つのタイプに集約されます。

1つ目は、自分中心の人。なんでも自分中心に考えていては、相手が反発するだけで、いい関係を築けるはずがありません。自分中心とは、裏返せば、相手に「無関心」ということです。相手に関心を持つようにすれば、徐々にではありますが、相手のことを考えられるようになっていきます。

2つ目は、コミュニケーションスキルが不足している人。コミュニケーションは双方向が基本です。多くの人は、「自分の言いたいことをうまく言えない」「相手に理解してもらうように説明できない」「一方的に話してしまう」といった自分が相手に伝えるスキルが不足していると考えがちです。

確かにそれも一因なのですが、それ以上に「相手の言うことをきちんと理解していない」ケースが多いのです。「相手のことを理解しようとしない」「分かったつもりになっている」

「相手の立場や事情を考えようともしない」から、コミュニケーションが成立せず、結果としていい人間関係を築くことができないのです。相手のことを理解すれば、自分自身のとるべき対応も自然に変わってきます。

3つ目が、相手に期待してしまう人。実は、多くの人が気づかないうちにこれをしてしまっています。

たとえば、自分が相手に対して日ごろからよく仕事を手伝ったりしているのに、こちらが手伝ってほしいときに相手が何もしてくれないと、不満を募らせがちです。「いつも助けてあげているのに、なぜ私が大変なときに助けてくれないの!」と不満を爆発させてしまう人もいるかもしれません。

あなたは善意で相手を手伝ってあげているのだとしても、相手にも善意を期待するのはあなたの勝手です。それなのに「自分がしているから、相手もして当然」という態度をとってしまうと、「別にお願いしているわけではないし」と相手も反発してしまいます。こうなると、一瞬で関係が冷え切ってしまいます。

相手にも手伝いたい気持ちはあるのに、できないから心苦しく感じています。その気持ちだけ受け取れば、波風が立つこともありません。いつか相手があなたを手伝ってくれる日を黙って待っていればいいのです。

人間関係がうまくいかない原因は、気づかぬうちに自分がつくっているのです。この3つの逆をすれば、つまり相手に関心を持って、相手の話をよく聞いて理解し、相手に過度に期待することがなければ、人間関係は自然とうまくいくようになるものです。

投稿者 inoue : 15:56 | コメント (0) | トラックバック

完璧な人間などいない・・・

2013年08月26日

完璧な人間などいない・・・

どんな偉人や成功者であれ、いくつもの失敗やミスを重ねてきましたし、欠点や短所を持ち合わせているのです。苦手なこともあるし、「やりたくないなあ」と感じるときもあるものです。

彼らにも探せば、いくらでもマイナス面は見つかります。この世には、完璧な人間など一人もいません。

人間がなんでも完璧にやろうとするのは不可能だし、ムリなことなのです。完璧である必要はありません。ただ自分にできる最大限のことをやり、常にベストを尽くしてさえいればいいのです。

ベストを尽くしさえすれば、毎日少しずつでも自分の限界値は上がっていきます。そうすると、完璧な自分ではなく、最高の自分でいられるようになります。

完璧な人間はいなくても、「完璧に見える人間」はいます。仕事もプライベートも見るからに充実して、欠点が見当たらない。まれにそういう人を見かけます。

「完璧に見える人間」は、いわゆるスキがないのです。もちろん、本人は一生懸命努力しているし、実際に成果を出している。周りからはそう見えるのですが、おそらく本人は内心相当苦しいはずです。

こういう人も最初から「完璧に見えた」わけではありません。最初は自分なりに一生懸命努力していただけなのですが、結果を出すうちに厚遇されるようになり、そこでもさらに努力をして、またしても結果を出した。「あの人ならやってくれる」という周囲の期待が高くなって、それに応えるためにますます一生懸命にならざるを得ない……。

実際に結果を出すものだから、ますます周囲は期待する。期待のインフレーションが起こっているのです。しかし、本人はかなりムリして頑張っている。いわゆる「アヒルの水掻き」状態です。

こういう人は、一目置かれることはあっても共感されにくいのです。「あの人はすごいけど、とっつきにくい」と仕事では付き合っても、それ以外では距離を置かれがちです。

あなたが一生懸命頑張っているのは、周りの誰もが知っています。期待に応えようとする気持ちも大事です。だからと言って、なんでも完璧にしようとする必要はありません。

失敗やミス、苦手なことは、周りに見せていいのです。それは、あなたの価値を下げることでも評価を落とすことでもありません。

「あの人、意外に抜けているところがあるんだね」

「できる人でもたまにはミスするんだ」

むしろ周りから共感されたり、好意を持たれるようになります。それ以上に「失敗してもいい」と思うと、あなた自身がラクになるのです。もう完璧など目指さなくてもいいのです。

投稿者 inoue : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

特別な一日などない・・・・

2013年08月25日

特別な一日などない・・・・

7DU_1717

結婚記念日や誕生日、創立記念日など、年に何日かはそういうメモリアルな日が誰にでもあります。その日だけはいつもと違うお祝いをしたり、ちょっとしたイベントをして過ごそうとするものです。

結婚記念日にパートナーと2人で祝う。それは素敵なことです。誕生日に仲間と一緒にひと時を過ごす。それも楽しいことです。創立記念日に式典をする。それをすると、身が引き締まります。

結婚記念日にお互いにお祝いして感謝の気持ちを伝え合うのはけっこうなことです。ただし、その日に高級レストランンで食事をするのが「感謝のしるし」になるのかと言えば、そんなことはありません。高級レストランと感謝は、まったく別のことです。

パートナーとお祝いして感謝の気持ちを伝えるのは、毎日でもできることです。それこそ「今日は結婚して10年3カ月18日目。いつもありがとう」と言えばいいのです。一年に一回、高級レストランで食事するときだけ「ありがとう」と伝えるのは、ふだんそういうことをしてないことの罪滅ぼしか禊ぎにすぎません。高級レストランで食事することが「誠意の証」だと言うのなら、毎日してもいいのです。

誕生日にしても創立記念日でも、同じです。その人がおめでたいのは誕生日だけではありません。その人の存在は毎日おめでたいのですから、会うたびに「おめでとう」と言えばいいのです。創立記念日に式典をするのは、創業の原点に返るという意味合いもあるのですが、原点に返るのはその日一日だけであってはなりません。原点に返ることが大事だと思うのなら、毎日式典をすればいいのです。

人生に特別な日などありません。結婚記念日も誕生日も創立記念日も、今日や明日と同じ一日です。その日だけがキラキラと輝く素晴らしい一日ではないのです。もしそうなら、今日も明日もメモリアルデーと同じく、キラキラと輝く素晴らしい一日です。

そうなのです。特別な日などないのではなく、毎日が特別な日なのです。一年365日すべてがキラキラと輝く素晴らしい一日なのです。そのことを忘れていませんか?

結婚記念日や誕生日、創立記念日を特別な一日として意味づけしてしまうのは、私たちが忘れっぽいからです。本当はパートナーに感謝するのも仲間を祝うのも創業の原点に返るのも、毎日しなければならないことです。それなのに慌ただしい日常に流されて、そういう気持ちを疎かにしてしまうから、その反省と戒めを込めて、せめて「その日一日はその気持ちを忘れないようにしよう」とメモリアルな日をつくったのです。

こう考えていくと、一年に一回だけでは「もったいない」と思えてきませんか。一年のうちの限られた一日ではなく、毎日すればいいと思うようになりますよね。そうすれば、毎日がキラキラと輝く素晴らしい一日になります。誰にも遠慮することはありません。あなた自身が、パートナーに感謝したり仲間を祝ったり創業の原点に返れば……、今日も明日も明後日も毎日がキラキラと輝く、そして素晴らしい特別な一日になるのですから。

投稿者 inoue : 21:03 | コメント (0) | トラックバック

今朝の日本経済新聞に掲載☆

 

写真

投稿者 inoue : 08:41 | コメント (0) | トラックバック

どんなことも学びにできる・・・

2013年08月24日

どんなことも学びにできる・・・

写真

http://murphy.jp/

うまくいったら、あるいは成功したら喜んだり、うれしくなる。うまくいかなかったら、あるいは失敗したら悲しんだり、落ち込む。

それは、人間の自然な感情です。とはいえ、結果=起こった出来事によって気分がよくなったり悪くなったりするということでもあります。言い換えれば、結果によって、自分の気分がコントロールされてしまうということです。

結果とは、得てして自分の意思とは関係なく決まってしまうのです。そのコントロールできないものに、自分の気分がコントロールされてしまうということは、決していいことではありません。

別に「成功しても喜ぶな」とか「失敗したからといって悲しむな」と言っているわけではありません。結果に対して一喜一憂してしまうと、成功したらいつまでも余韻に浸ったり、失敗したらずっと落ち込んだりというように、かえって引きずることになると言いたいのです。結果がどちらであっても、目の前には「やるべきこと」があるのですから、すぐに自分の気持ちを切り替えられたほうがいいのです。

自分の気持ちを切り替えられるためには、結果は関係なく、やるべきことをきちんとやるというスタンスを貫くことです。毎日「これだけはやる」と決めた「やるべきこと」をきちんとやり遂げる。それを続けていれば、結果がどちらに転ぼうと、受け入れられるようになります。結果そのものに向き合えるようになるのです。

もしうまくいった、あるいは成功したとしたら、何がよかったのかその要因をしっかり分析して、よいところはさらに強化して、問題点があれば改善することができます。反対に、もしうまくいかなかった、あるいは失敗したとしたら、何がよくなかったのかその原因を究明し、対策を考えて、それを課題として取り組むことができます。効果があったら、それを続けて、それでもうまくいかないようなら、別の対策を考える。

成功に結びついても失敗に終わっても、結果にきちんと向き合えば、どちらも「学び」になるのです。成功したら「よかった」と喜び、失敗したら「悔しい」と泣いているだけでは、せっかくの学びの機会を失うことになりかねません。

毎日やるべきことをしっかりとやっていれば、コントロールできない結果に振り回されることもなくなります。「今日もやるべきことをやることができた」と充実感を味わえ、それだけでうれしくなるし喜びを感じることができます。やるべきことをやるだけで、うれしくなって、結果に一喜一憂しなくなる。

明日になれば、また同じことをする。そうすると、自分で気持ちを切り替えられるし、コントロールできるようにもなるのです。

投稿者 inoue : 22:35 | コメント (0) | トラックバック

本日 産経新聞 全国版に掲載されました☆

発売3週間で、3万部の勢い。今週からは、全国展開ですので楽しみです。

明日は、日本経済新聞にも掲載されます。

写真

投稿者 inoue : 11:43 | コメント (0) | トラックバック

思いを実現させる・・・

2013年08月21日

思いを実現させる・・・

7DU_1470

誰でも「何がなんでもこれだけはやりたい」「これをやらないで死ぬわけにはいかない」という強い思いを持っているものです。その思いは誰もが実現させることができます。ナポレオン・ヒル博士の『思考は現実化する』のとおりです。

その一方で、誰もが実現できるにもかかわらず、あきらめたり投げ出した人もいます。「思いは叶う」は真実なのに、なぜ叶えられない人がいるのかと言うと、この言葉の本来の意味と重みを理解していない人が少ないからです。

「思いは叶う」とは、思ったことは何でも叶うということではありません。たとえば、暑い夏の日の夕方、ひと仕事を終えて、「ビールが飲みたい」と思うのは自然な感情です。「ここに冷たいビールがあればなぁ」なんて思うのは勝手ですが、実際に出てくることはありません。あるとすれば、それは、「ドラえもん」の世界です。

「思いは叶う」は真実なのですが、それには条件があるのです。次の3つを満たした思いだけが実現します。

1本気で実現させたいと心から思っていること

2実現すると100%信じること

3行動とイコールであること

この3つは1→2→3と進んでいくにつれて、難しくなってきます。もっとも1の段階でほとんどの人がふるいにかけられて、断念してしまいます。

思いには上下関係も序列もありません。どんな思いも尊重されるべきですが、ほとんどの人の思いは本気ではないないのです。つまり、「叶ったらいいな」と言うレベルで、心から実現させたいと思っていないのです。厳しい言い方をすると、「ビールが飲みたい」と大差ありません。本気ではないから、実現しないのです。

2は1と似ていますが、明らかに違います。「できるだろうか」「大丈夫だろうか」という不安や疑心暗鬼、不信感がある限り、前途が開かれることはありません。自分自身が思いの実現を信じることがなければ、期待する人や応援する人が現れることもないのです。自分の思いの信者は、ほかならぬあなた自身です。

1と2をクリアしてようやく3にたどり着いたとしても、ここが最難関です。どんなに素晴らしいものであっても、ただ思っているだけでは実現にまで導かれることはありません。思いを実現させるには、自らの行動が不可欠です。

思いを実現させるには、それと同じだけの行動が必要になります。多くの人は思いが大きすぎて、絶対的な行動が足りていないのです。要は、行動不足です。思いが強ければ強いほど、行動もまた多くなければなりません。思いと行動がイコールになって初めて条件が整備されるのです。

「思いは叶う」は、永遠不変の真実です。そして3つの条件をクリアした思いだけが、真に叶えられるのです。

投稿者 inoue : 19:52 | コメント (0) | トラックバック

宮城県歯科医学大会・・・・・

img008

img009

投稿者 inoue : 16:21 | コメント (0) | トラックバック

当たり前を当たり前でないくらいやる・・・・

当たり前を当たり前でないくらいやる・・・・

image001

http://p.tl/GPA6

世に言う「成功者」は、その人生がうまくいく原理原則を間違いなく実行しています。それは、「当たり前のことを当たり前にやる」ことです。

成功者が実践していることは、本当にそれだけなのです。そこに、魔法も奇跡もありません。当たり前のことをやっていたら、人生がうまくいくようになったので、「こんなことでうまくいって、申し訳ない」とさえ思っているのです。

多くの人は、「当たり前のことなんかやっていたって、成功するはずがない」と思っているから、面白いこと、奇抜なこと、新しいことをやろうとします。確かにそういう変わったことが世の中で受け入れられることがあるし、瞬間風速的に成功した人もいます。しかし、どれも一時的で終わってしまうのです。当たり前でないことは、やはりソッポを向かれてしまうのです。

当たり前のことを当たり前にやるだけでいい――。それが成功するための原理原則の最たるものなのに、ほとんどの人がやろうとしないのは、やはり面白くもおかしくもないからです。

そもそも原理原則なのですから、面白いはずがありません。そこに面白さを求めるのが筋違いです。面白くないからと原理原則に背を向ける人と、黙ってその原理原則に忠実に従う人では、人生に大きな差が生じるのは当たり前のことなのです。

当たり前のことを当たり前にやる。成功者が実践していることはそれだけだと言ってきましたが、1つ付け加えなければならないことがあります。と言っても誰にもできない、特別なことをしているわけではないのです。実は、彼らは、当たり前のことを「当たり前でない」くらいやっているのです。

お客様に「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べるにしても、ほとんどの人が1回か2回しか言わないところ、成功者は10回でも20回でも言うのです。たとえば、お店でお客様に「ありがとうございます」と言うのは代金を頂いたときと退店されるときがほとんどですが、成功者は違います。

お客様が来店されたときに「いらっしゃいませ。いつもりがとうございます」と最初に感謝の言葉を述べ、商品を手に取ったときも「ありがとうございます。ご試着されてはいかがでしょうか」と声をかけ、「試着していただき、ありがとうございます。とてもお似合いですよ」と感想とともに感謝の言葉を述べます。お客様との会話の度に「ありがとうございます」と口にし、退店されるまで、それこそ何十回も言うのです。「ありがとうございます」という当たり前のことを言うのでも、その頻度、回数が当たり前でないのです。ここまでやるから、お客様に満足して、また利用してもらえるようになるのです。

当たり前のことは、誰もができることです。それを真面目に愚直にするだけでいいのです。なおかつ当たり前でないレベルまで実践できたとしたら、「人生がうまくいかない」などということがキッパリなくなります。

投稿者 inoue : 00:24 | コメント (0) | トラックバック

増刷決まり、発売3週間で3万部に・・・

2013年08月19日

異なる考えを持つ人と組む・・・

1017003_371038323025206_957194553_n

十人十色、百人百様、千差万別……。世の中には自分と違うタイプの人がいるのは当たり前で、お互いに尊重し合わなければならない。アタマではもちろん、そのとおりだと分かってはいます。

しかしながら、身の回りに自分と全く違う考えを持つ人がいて、その人と協調して行動しなければならないとなると、一転して厄介に感じるものです。やり方やスピード、テンポも違うから、タイミングも合わず相手の行動の一つひとつにイライラしてしまう。

ついには「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になって、関係を断絶したり排除しようとしてしまうのです。相手と本当に関係を断ってしまえるのならそれでもいいのですが、同じ職場に自分とは異なる考えを持つ人がいるときはそうはいきません。

たとえば、部内で「もっと売り上げを上げるためにどうすればいいか」というテーマについて協議しているとき。あなたは「新規顧客を積極的に開拓する」のがいいと考え、同僚のAさんは「既存顧客をフォローアップする」と考えたとします。

方法としてはどちらも有効ですが、両方をやる余裕がないので、Aさんの案が採用されました。職場で正式に決定されたことですから、Aさんの考えに納得がいかなくても、あなたは従わざるを得ません。Aさんの考えに沿った行動プランを考え、実行しなければならないのです。

Aさんの考えが採用されたとしても、何もすべてそのとおりに行動しなくてもいいのです。ただしそれは、「Aさんの考えどおりにやってもうまくいかない。自分は自分の考えどおりにやろう」と、あなたが単独行動してもいいということではありません。

Aさんの考えを尊重して、具体的な行動プランにあなたなりの考えを反映させるようにすればいいのです。既存顧客へのフォローアップといっても、いろいろな方法があります。何年間も利用していないお客様は、最新のサービスをご存じない可能性があるので、「初めてのお客様限定のサービスを既存のお客様に提案して、新規顧客と同じアプローチをする」と提案してみるのです。このようにあなたなりのアイデアをドンドン出していけば、新しい既存顧客へのアプローチ法が見つかるかもしれません。

これは、俗に言う「足して二で割る」ではありません。異なる考えを持つ者同士が、お互いのよさを活かして、進化した考え・行動ができるようになるということです。

自分と考えが違う人がいると、どうしても敬遠したくなります。それでは相手の考えのいいところを知る機会を自ら奪ってしまい、結果として自分が損するだけです。そのいいところを自分の中に取り入れれば、もっといい考えが生まれるかもしれません。それは、相手にとっても同じです。

考えが違う者同士が組むからこそ、予定調和ではない新しいものが生まれる可能性があるのです。そう考えると、自分とは異なる考えを持つ人とも協調して行動できるようになってきます。

投稿者 inoue : 22:55 | コメント (0) | トラックバック

☆「人」も「お金」もついてくるリーダーの哲学3刷増刷決定☆

☆「人」も「お金」もついてくるリーダーの哲学3刷増刷決定☆

先程、すばる舎の編集 上江州さんから、お盆明け午前の会議で

増刷が決まりましたと連絡がありました。今回は、5000部の増刷¦

発売3週間ですから、本当にこの結果は、皆様の応援のお陰です。


今週からは、全国に配本され展開されますから、これで勢いがさらにつきます。

新刊ラジオでも紹介されていますので、是非、お聞きください。

http://www.sinkan.jp/radio/radio_1648.html

また、今月の財界さっぽろ9月号でも紹介されました。

写真

投稿者 inoue : 12:58 | コメント (0) | トラックバック

人生を先延ばししない・・・

2013年08月18日

人生を先延ばししない・・・

7DU_1448

子どものころは「あれが欲しい」「これが欲しい」と、見境なくなんでも欲しがったものです。特に周りの友だちが持っているのに、自分一人だけ持っていないものがあると、何がなんでも「欲しい」と親にムリを言ったものです。

本当は自分でもそれほど欲しかったわけでもなく、ただ自分一人だけが持っていないことが許せなかっただけなのです。それはあなたもうすうす感じていたはずです。

欲しくもないのに、「欲しい」と思ってそれを手に入れるのに夢中になって、あとでふと我に返ったときに、「なんでこんなことに一生懸命になっていたのだろう」と自分を滑稽に感じることがあります。周りに流されたり、自分で自分の気持ちが分からなかったりして、一生懸命追いかけてしまった……。そういう経験は、誰にでもあります。

大人になって、知識も経験も積んでいくと、自分が本当に欲しいものが分かるようになってきます。それを手に入れるために朝から晩まで一生懸命勉強したり、額に汗水流して働くようになります。その努力は多とするところです。確かにあなたは頑張っていますが、一方でこう問いかけてみたいのです。努力して手に入れようとしているものは、本当に欲しいものなのでしょうかと――。

それがモノなら、たとえ欲しくもないモノを買って失敗したとしても、笑い話で済まされます。欲しいモノをまた買い直せばいいだけのことです。

でも、あなたに本当にやりたいこと、実現させたいこと、誰かのためにしなければならないことがあるのなら……。それを手に入れるために、今日あるいは今この瞬間にどれだけの努力をしているのでしょうか。

本当に欲しいもの=やりたいこと、実現させたいことがあるのに、「まだ若いから」「もうちょっとレベルが上がってから」「仕事をしていて時間がないから」という理由をつけて、そのための行動をしていないのなら、考えを改めてほしいのです。欲しいものを手に入れるためにのんびりしていられるほど人生は長くはないのですから……。

今のあなたは、自分が心から何を求めているのか、よく分かっています。子どものころのように周りに流されたりはしていないはずです。おそらくあなたが欲しいと思っているのは、すぐに手に入るものではないはずです。もしそうなら「欲しい」とさえ思わないでしょうから……。それこそ一生を費やさなければ、実現できないことかもしれません。であればこそ、よそ見などしているヒマはないのではありませんか。

欲しいものがあるのなら、それを手に入れるための行動をすぐにでも起こすのです。仕事があるのなら、一日のうちほんの少しでもいいから、そのための時間をつくるのです。「時間ができたときにやればいい」なんて考えていると、何十年後も同じセリフを口にするようになってしまいますよ。

欲しいものを手にするための行動は、先延ばししてはいけないのです。あなたがどんなに待ったとしても、欲しいものがあなたを待ってくれることはないのですから……。

投稿者 inoue : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

コツコツやると追い風が吹く・・・・

2013年08月16日

コツコツやると追い風が吹く・・・・

DSC06452

やるべきことを一生懸命ひたむきにやる。人生とは、その繰り返しです。

日常生活には、派手さやきらびやかなこともほとんどありません。あるのは、ひたすら地味にコツコツと努力する自分の姿だけ。

毎日コツコツ努力しても、その成果がすぐに表れるわけでもありません。成果がハッキリと出ないのに努力を続けるのは、ある意味では厳しくつらいものです。代わり映えのしない単調な生活の中でそれを続けるのですから、どうしても刺激を求めたり、飽きてしまうのです。

刺激とは、例えて言えば、スポーツ選手が薬物に手を染めるようなものです。いわゆるドーピングです。筋肉増強剤などの薬物を服用すれば、目に見えてすぐに効果が表れます。カンタンに成果が出るので、地道にトレーニングするのが、バカらしくなってしまう。

その行き着く先は、悲劇でしかありません。薬物服用が発覚すれば永久追放されますから、途端に人生が逆風にさらされます。

成果がなかなか出ないと、「もういい」「やっぱりダメだ」と、せっかく地道に取り組んできたことを投げ出してしまう人もいます。先の展望が開けないから、自分の生き方をあきらめてしまうのです。これが、「飽き」です。その格好の言い分が、「自分には向いていないことがよく分かった」です。

本当にそれまでやってきたことが自分に向いていないのか、また成果がいつ表れるのかは、実のところ誰にも分かりません。人によってその時期もそのあり方も、異なります。オリンピックに出るくらいのレベルを目指すのなら別ですが、成果が出る前に「向いていない」と自分で判断してしまうのは、たんに努力を続けることに耐えられなかっただけのことですから、決して褒められたものではありません。

成果について、1つだけ言えることがあります。それは、「成果は努力に比例する」ことです。別の言い方をすれば、「原因と結果の法則」です。

毎日コツコツ努力をしていれば、時期がいつかは分かりませんが、必ず成果を得ることができるのです。そしてそれは毎日地道にコツコツ努力を継続する生活からしか生まれないものなのです。

成果がなかなか出なくても、毎日コツコツと努力する生活を続けていれば、ある日突然、追い風が吹くようになります。地道に頑張っているあなたの姿を見て、周りの応援や支持が追い風となって、あなたを前へ前へと進ませてくれます。そのフォローの風を感じることができれば、あなたは成果を得るまでにグーンと近づくことができるのです。

投稿者 inoue : 21:08 | コメント (0) | トラックバック

チャンスを引き寄せる人になる・・・

チャンスを引き寄せる人になる・・・

IMG_4219

「チャンスがないんだよなぁ」

いつもこう嘆いている人には、チャンスに恵まれることはありません。チャンスの神様だって、「チャンスがない」なんて言っている人のところに自ら進んで行きたくはないはずです。

そもそも目には見えないから見つけにくいだけで、チャンスはいつでもどこにでも誰のところにもあるものなのです。あなたの身の回りにも、チャンスは潜んでいます。

チャンスがある人とない人の違いとは、チャンスに恵まれるか・恵まれないかという環境や巡り合わせの差ではないのです。それに気づくか・気づかないかという意識の差なのです。

身の回りにあるチャンスに気づいた人は、それをつかんでものにするし、気づかない人はいつまでたってもつかめないでいる。その違いが、のちに大きな差となって表れるにすぎません。

毎日一生懸命努力して、本気で行動していれば、「これがチャンスなのかな」とうっすらと気づくようになってきます。もちろん、「チャンス」というラベルが貼ってあるわけではありませんから、つかんだら全然違うものだったということもあり得ます。それでも試行錯誤しているうちに、自然とチャンスに気づき、つかめるようになってきます。

いつでもどこにでもあるものですから、チャンスは一度限りと決まっているものでもありません。何回でも、それこそ無限にあるのです。その身の回りにあるチャンスに気づいて、毎回必ずものにしていく。それが、チャンスをつかむ唯一の方法です。

不思議なことですが、それを繰り返していくと、チャンスに好かれるようになってきます。チャンスのほうから「早く気づいて!」と、サインを出してくるようになるのです。こうなると、人生至るところにチャンスばかりという「チャンスを引き寄せる人」になっていきます。

チャンスの神様は、ちゃんと見ているのです。あなたがチャンスに気づいて、それを確実にものにしている人かどうかを――。そしてチャンスをつかんだあなたが、慢心することなく以前と変わらず、毎日一生懸命努力して本気で行動しているかどうかを――。そういう真面目で努力家の人には、チャンスの神様も気づきやすいようにサインを出したり、つかみやすいように工夫してくれるのです。

チャンスの神様は、あなたのところにチャンスが行くように計らってくれるわけではありません。ただ身の回りに、目には見えないチャンスを黙って置いてくれるだけです。

そのチャンスに気づいて、つかんだら確実にものにする。それを何回も何回も繰り返した人だけが、「チャンスを引き寄せる人」になるのです。

投稿者 inoue : 01:28 | コメント (0) | トラックバック

言わなければ、思いは伝わらない・・・・

2013年08月11日

言わなければ、思いは伝わらない・・・・

IMG_4215

言おうとしたのに、言えなかった。どうしても言いたいことがあったのに、口に出せなかった……。

「こんなことになるなら、あのとき言えばよかった」

自分の思いを言葉にして伝えられなかったことは、よくあることです。言えば相手との関係が気まずくなる。口にしたら、「空気を読め」と怒られそう。言い出す勇気もなかった。理由はさまざまですが、自制心が働いたり自信がなかったから、本当に言いたかった「そのひと言」が口をついて出ることはなかったのです。

別にとりとめのないことなら、ここまであなたは引きずっていないはずです。「言うべきだった」「言ったほうがよかった」と、まだ気にしているのなら、やはりそれはあなたが「言わなければならないこと」なのです。伝えたいことがあったのに、気兼ねしたり気後れしたりして、我慢してしまった。だからあなたはまだモヤモヤとしているのですね。

差別的なことや相手を貶めることなど、人間として言ってはならないこと以外は、言いたいことは心の中にしまうことなく、口に出していいのです。もしあなたがその言いたいことを言わずにいたら、その飲み込んだ言葉がオリとなって心の中に沈殿します。そのオリがいくつもたまるとストレスとなって、あなたの心をむしばみ始めます。本来、誰かに伝えるはずだった言葉を飲み込んだばかりに、あなたのストレスとなるなんて、考えると理不尽ですよね。

あなたの言葉には、「思い」が詰まっています。言葉を使って相手と話すことは、言葉に自分の思いを乗せて伝えることです。あなたには、誰かに伝えたい思いがあった。けれども、たったひと言を言わないばかりに、思いを伝えることができずにいるから、「言えばよかった」「どうして言わなかったのだろう」と、今でも引きずっているのです。

こんなことを言うと、相手がどう思うか分からない……。そんな心配が先に立って言葉を飲み込んでしまうのなら、こう考えてほしいのです。もっと相手のことを考えて、相手が受け取りやすい言葉で伝えようと――。自分の思いをそのまま言葉にぶつけるのではなく、相手が受け取りやすい言葉に換えて、思いを届けるのです。

それこそ言葉一つひとつをセレクトして、相手に伝える。熱いお茶を出すときと、冷たい麦茶を出すときに、湯呑みを変えるように、思いを乗せる器(=言葉)を変えるのです。そこでどんな言葉を使うかに、実はあなたの「生き方」が凝縮されているのです。

思いは言葉に乗せないと、相手に伝わらないのです。今からでも遅くはありません。言いたいことを言えずにいたあの人に、自分の思いを伝えてみましょう。あなたの思いを言葉にして届けるのです。

その人が受け取りやすい言葉にして伝えれば、あなたの思いは届きます。たとえ相手が還らぬ人であっても……。人間だけが持っている言葉という素敵なシグナルをもっと上手に使ってみませんか?

投稿者 inoue : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

苦手・不得意が自分を強くする・・・・

苦手・不得意が自分を強くする・・・・

1077984_616465355064726_351216860_n

☆ブックファースト渋谷文化村通り店総合2位☆

誰にでも「できること」「得意なこと」「自信を持っている」があるように、「できないこと」「不得意なこと」「苦手なこと」があります。できること・得意・自信を持っていることはたくさんあったほうがいいし、できないこと・不得意・苦手はできる限り少ないほうがいい。

弱点はないほうが望ましいですが、かといってゼロでなければいけないものでもありません。よくないのは、「できないものは仕方がない」と開き直ったり、できないことをコンプレックスや不安に思ってしまうことです。できないことはあってもいいのですが、やはりできることたくさんあったほうが、何が起きても臨機応変、自由自在に行動できるので、「芸は身を助く」で、プラスになることが多いのも事実です。

もっとも、できること・得意・自信を持っていることであっても、それがすぐに身についたとは限りません。TOEIC900点以上の英語力の持ち主だとしても、生まれたときから英語がペラペラ話せたわけでもないのです。何年かかけて勉強したから、身についたのですから、やはりそれなりの歳月を必要とするのです。

別に私はここで「できないこと・不得意・苦手」に積極的にチャレンジするべきだとか言いたいわけではありません。いつまでも放置することがよくないのであって、「たまには『やってみよう』と思うことがあってもいい」と言いたいのです。

1097482_616465498398045_1561308631_n

もしあなたが「会計がサッパリ分からない」「カナヅチでまったく泳げない」「会うと緊張してしまう人がいる」のなら、そうならない努力をしてみるのです。たとえば、会計について解説したマンガを読んでみる。スポーツクラブのお試し会員になってスイミングスクールに参加してみる。緊張してしまう友人を誘って、気の合う仲間と一緒に会食してみる。そんな気軽にできることをするだけでいいのです。

その結果、少しは「できない・不得意・苦手」という感情が薄らいだら、もうちょっと本格的にやってみればいいのです。やっぱり「できない・不得意・苦手」という感情を克服できなかったら、無理せず時間を置いてみるのです。

「できないこと・不得意・苦手」はあってもいいのです。ただし、それらを克服すれば、オセロの駒が黒(白)から白(黒)に変わるように、あなたのできること・得意・自信を持っていることにそっくり変わるのです。

7DU_1810

できないこと・不得意・苦手は、今のあなたにとって「できないこと・不得意・苦手」であるにすぎません。これから毎日一生懸命練習したり実践すれば、何か月後かあるいは何年か後にはかなりのレベルに達していることもあります。そう思うと、できないこと・不得意・苦手を前にしても、気後れしなくなります。

そういう弱点にチャレンジするのは、一週間くらいの休みがあるときがベストです。長い休みの半日、せめて2、3時間くらいの時間を取って、「できなくてもいい」という気軽な気持ちで臨んでみれば、想像以上の成果を得られるかもしれません。

投稿者 inoue : 09:56 | コメント (0) | トラックバック

好奇心を持ち続ける・・・・

2013年08月10日

好奇心を持ち続ける・・・・

7DU_1759

子どものころ、分からないこと、疑問に思うことがあると、「なぜ?」「どうして?」と質問して、親や先生、あるいは周りにいる大人を困らせた経験は誰にもあるはずです。それは、人間が誰もが持っている本能と呼ぶべき欲求で、それがあるからこそ人類は今日の高度で快適な弁明社会をつくることができたのです。

それまで知らずにいたことを知りたい。今までやったことがないことをやってみたい。行ったことがない、未知の世界へ行ってみたい……。

その欲求を言葉で表現すると、「好奇心」になります。好奇心とは、今の自分が知らないものを覚えたり、欲しいものを手に入れたり、できないことを身につけようという気持ちです。言い換えれば、現状に甘んじず、一歩でも二歩でも前に行く、あるいは自分自身を一段高いレベルへと成長させようとする向上心です。

本来は人間が誰もが持っている欲求なのに、いつの間にか、それを持ち続ける人と、どこかに置き忘れた人に分かれていきます。一般的には年齢を重ねるとともに、好奇心を失うようになりますが、子どものころから失くす人もいれば、年老いても持ち続ける人もいますから、まさに人ぞれぞれです。

好奇心を失くした人に共通して言えるのは、安定や現状維持を求める気持ちが強いことです。新しいことや、できるかどうか分からないこと、未知の分野に挑むのはリスクがあるので、それを排除したくなるのです。

そうした何だか分からものに挑むことはまさに本能そのものなのに、それを排除しようとするから、周りには面白いこと、分からないこと、できないことが何もない、ありきたりの生活しかできなくなってしまうのです。安定した人生を送りたい人にはいいのかもしれませんが、一方でそれは、自分で自分を成長させる機会を奪っていることにほかなりません。

残念ながら、われわれは放っておくと、好奇心がドンドン減退する社会に生きています。好奇心を失くすということは、成長することを放棄した生き方をすることです。

好奇心とは、子どもだけが持つものではありません。欲しいものを手に入れたり、できないことをマスターしようという欲望なのですから、むしろ大人こそ持つべきものです。

年齢を重ねていても、いつもアクティブで若々しい人がいます。そういう人のほとんどが、「好奇心」を持っています。

自分が「面白い」「楽しい」「やってみたい」と思ったことには、可否に関係なく果敢にチャレンジする。そうした好奇心があるからいつまでも若々しいのか、いつも若々しいから好奇心があるのか。ニワトリと卵のような関係ですが、いずれにせ好奇心があるからこそ、明るく元気よくアクティブでいられるのです。いつまでも「好奇心を持ち続ける大人」でいたいものです。

image001

*今月末発売、私のメッセージも収録されています。

投稿者 inoue : 03:04 | コメント (0) | トラックバック

できることより役立つことをする・・・・

2013年08月08日

できることより役立つことをする・・・・

2013-08-05 12.22.59

*昭和大学歯学部 眞鍋教授との対談。歯科雑誌(ヨシダ)3回に連載されます。

日本の予防歯科について・・

 

「私は英語ができます」

「カンタンなホームページくらいなら、すぐにつくれます」

「これだけの視覚を持っています」……

自分には「こんなことができる」というアピールをすることは必要です。「できること」は、あなたの武器であり長所なのですから、なにも「能ある鷹は爪を隠す」ことも「秘すれば花」でいることもないのです。

とはいえ、その「できること」が相手のニーズにマッチしていなければ、せっかくの武器が通用しないこともあります。相手がそれを求めていないのに、いくら「私はこういうことができるのです」とアピールしても、「無用の長物」になりかねません。

できることはあったほうがいいし、その数も多いに越したことはありません。ただし、趣味で楽しむのなら別ですが、そのできることが求められているものと一致しなければ、相手からすれば、あなたは爪のない鷹に映ってしまいます。

たとえば、優秀な営業マンンを募集している会社に、あなたが応募したとしましょう。その会社はほとんどが国内取引のため、取引先は95%が日本企業で、そうした企業とうまくコミュニケーションできる人材を求めています。もちろん、応募者も多数います。

あなたがTOEIC900点以上の実力を持っているとして、「これからはグローバルに展開しないと生き残っていけません。それには海外の企業とも取引をしないといけません。私なら国際的なコミュニケーションができます」と、いくら英語力をアピールしても先方にはまったく響きません。相手からすれば、あなたの英語力は無用の長物なのです。あなたより、「これからの営業マンは会計の知識を持っていなければなりません」とアピールする公認会計士の資格を持った人に魅力を感じるかもしれません。

もしあなたがこの会社で仕事をしたいと思うのなら、こういうふうに言うべきなのです。

「私には多くの外国人の知り合いがいます。彼らは日本の大企業に勤めていますので、おそらくこれまでとは違う新しい取引ルートを開拓できます」

「御社が手薄な外資系企業を開拓することもできます」

このように、自分ができることよりも、相手の役に立つことをアピールするのです。それを聞かされて初めて、「この人はわれわれの役に立つかもしれない」と、相手の心も動くのです。無用の長物が、「無用の用」に変わります。

営業であれ接客であれ面接であれ、自分ができることを主張することは大事ですが、どうしても独りよがりになりがちです。いくら立派な武器を持っているとしても、相手の役に立って初めて、それが活きるのです。

どうやったら自分のできることを活かすことができるだろうか。それを考えるのは、相手ではなく、あなた自身です。どんなにできることがたくさんあったとしても、相手の役に立つようにアレンジしなければ、本当の意味で活かすことにはならないのです。

投稿者 inoue : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

☆ スペシャル新刊キャンペーン (第二弾)

☆ スペシャル新刊キャンペーン (第二弾、これが最後です) ☆


今回、一週間で増刷1万部の感謝を込めて、最後の新刊キャンペーンを行います。

全国どこの地区の方でも参加できます。

セミナー参加は、早い者勝ち。ハードルを下げました。

また、5冊購入の方の特典は、私が今まで一度もお話したことない、

けど、多くの皆さんが興味あるものです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.subarusya.jp/leadercampaign/

写真

投稿者 inoue : 08:09 | コメント (0) | トラックバック

成功には2種類ある・・・

2013年08月06日

成功には2種類ある・・・

7DU_2004

気づいている人も多いかもしれませんが、「成功」には、2つの種類があります。1つは、世間で言うところの成功、もう1つは本質的な成功です。

いわゆる「世間で言うところの成功」とは、より多くの売り上げや収入を手にする金銭的成功、ステータスや権威・権力を手にする社会的成功です。本人の努力によるところもありますが、ブーム乗ったりタイミングを見計らうことで、一気にその階段を駆け上がることができます。「時代の寵児」と呼ばれる人が、その代表例です。

自分自身が成功することが主な目的なので、「ウィナー・テイクス・オール」になりがちです。その成功が、誰かほかの人に波及することもあまりありません。どちらかと言うと、短期志向なので、結果的に一時的な成功で終わることが多いようです。

もう1つの「本質的な成功」とは、必ずしも金銭的成功、社会的成功とはイコールではありません。もちろん、金銭的成功、社会的成功を手にすることはありますが、あくまでも自分の人生を充実させることに主眼を置いているので、結果としてそれらを手にしたと言うほうが実態に近いのです。

継続性やWIN-WINを志向しているので、一時的短期的な成功を目指していません。志を同じくする人とは、積極的に成功を分け合います。大器晩成型や何代も続く老舗が、このタイプに含まれます。派手さはないため、世間からは「成功者」として映らないかもしれませんが、「実はすごい人だ」と、あとから言われることもあります。

どちらの成功にも、一長一短があり、ここでは是非を問いません。どっちを志向するかは、その人の自由です。若くして世間で言うところの成功を獲得し、リタイアする人生を送ってもいいし、派手さはないものの継続かつ安定した成功を享受し、生涯現役を貫いてもいい。

どちらを選ぶかは最終的には、その人の価値観次第です。もし「自分一人で成功の喜びをかみしめたい」と言うのなら、継続することが難しいので短期的一時的なものにならざるを得ません。反対に、「多くの人と喜びを分かち合いたい」と言うのなら、永続的関係を志向するので長期的なものになっていくはずです。

成功を一人で独占するか、それとも誰かと一緒に謳歌するか。どちらの側から見るかによって、成功のあり方もまた意味合いも変わってくるのです。

投稿者 inoue : 17:48 | コメント (0) | トラックバック

新刊ラジオがアップされました

プリント

新刊ラジオがアップされました。
http://www.sinkan.jp/radio/radio_1648.html

000

投稿者 inoue : 13:37 | コメント (0) | トラックバック

結果に鈍感になる・・・

2013年08月04日

8月2日、青山ダイヤモンドホールの講演会、北海道~沖縄宮古島、全国から200名が参加。大盛況でした。

093 (1)

074

結果に鈍感になる・・・

人生とは不思議なもので、今日できなかったことが明日になったら、できていることもあります。思い起こせば、自転車に乗ることも九九を暗算できるようになるのも、たった一日でできるようになったわけではありません。何回も何日も練習して、ある日突然できるようになっていたのです。

それは、子どものころ突然、自転車に乗る才能や九九を暗算できる才能が身についたからではありません。何日もかけて自転車に乗る練習、九九を暗算できる練習をして、何日か経ってようやくできるようになっただけのことです。そこには、自転車に乗る魔法も九九を暗算できる奇跡もありません。「原因と結果の法則」が作用したにすぎません。

もしあなたが今取り組んでいることがあって、なかなか思うとおりにいかなかったとしても、基本的には自転車に乗れるようになることや九九を暗算できるようになることと同じです。何日も何週間も、あるいは何か月、何年も繰り返し行えば、できるようになるのです。私がやっていることはもっと複雑で難解なことなので、比較しないでほしい……。そう思う人もいるかもしれませんが、それこそ「思い込み」です。

101 (1)

そもそも自転車に乗ることも九九を暗算することも、難しいとは言いませんがカンタンなことではありません。あなたが取り組んでいることがどんなことであれ、それを一つひとつ分解していけば、自転車に乗るのと同じくらいカンタンなことも九九を暗算するのと同じくらいやさしいこともあるはずです。そうしたことを一つひとつ取り組んでいれば、たとえ今日明日できなかったとしても、何週間、あるいは何か月後にはできるようになっているはずです。

われわれにできることは、今日できることを一生懸命することだけです。一生懸命やったからといって、必ずしも結果が出るとは限りません。失敗することもあるし、無様な結果に終わることもあります。だからと言って、たとえ今日結果が出なかったとしても、そこであきらめてしまったら、それこそ未来永劫できるようにはなりません。

085 (1)

「できる・できない」にこだわっていると、結果主義に陥ってしまいます。そうすると、一生懸命やったのにできないで終わると、あきらめる心や「自分はダメだ」という気持ちに傾きがちになります。これでは、何か一つできないことがあると、永遠に前に進めなくなってしまいます。

「できる・できない」といいう結果は二の次でいいのです。別に「できなくていい」と言っているわけではありません。それより今日できることを一生懸命やればいいのです。今日一生懸命やって、できなかったとしても仕方ない。それくらい結果に鈍感になってもいいのです。

明日になれば、明日できることを一生懸命やる。明後日には、明後日できることを一生懸命やる。これを続けていけば、「原因と結果の法則」がいつの日かきっと、あなたに微笑んでくれるようになります。

投稿者 inoue : 04:55 | コメント (0) | トラックバック